円相場、一時1ドル=161円台に下落…1年11か月ぶりの円安水準

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 【ニューヨーク=木瀬武】18日のニューヨーク外国為替市場で円安・ドル高が進み、対ドルの円相場は一時、1ドル=161円台に下落した。

 161円台をつけるのは、2024年7月以来、約1年11か月ぶり。市場では日本政府・日本銀行が再び円安是正の為替介入に踏み切るとの警戒感が高まっている。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による年内の利上げ観測が強まったことを受け、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となっている。政府・日銀が今年4月に為替介入する直前には、1ドル=160円70銭台まで円安・ドル高が進んでいた。