ニジェール首都で13人死亡 武装集団が国際空港襲撃
【ナイロビ共同】西アフリカ・ニジェールの首都ニアメーで18日、武装集団が国際空港を襲撃し、治安要員との間で銃撃戦が発生した。ロイター通信によると、治安要員11人と民間人2人の計13人のほか、武装集団側も22人が死亡した。国際テロ組織アルカイダ系の過激派「イスラムとムスリムの支援団」(JNIM)が犯行声明を出した。
ニジェールの軍事政権は武装集団の約20人を拘束し「状況は制御下にある」と主張した。航空当局は空港が運用を再開したと説明した。この空港では今年1月、過激派組織「イスラム国」(IS)系の武装集団による襲撃も起きている。
