清水エスパルスは18日、MF宇野禅斗がボルシアMG(ドイツ)に完全移籍することを発表した。

 2003年11月20日生まれの22歳は青森山田高を経て、22年に町田に加入した。24年途中から清水に育成型期限付き移籍すると、翌25年から完全移籍で加入。百年構想リーグでは17試合1得点を記録していた。

 ボルシアMGは今季のブンデスリーガで9勝11分け14敗の勝ち点38で12位フィニッシュ。FW町野修斗やトッテナムから期限付き移籍で加入したDF高井幸大がプレーしていた。

 宇野はクラブを通じ、「このたび、ボルシアメンヒェングラートバッハに移籍することになりました。2年間本当にありがとうございました。2年前、清水エスパルスに移籍してきた時の僕は、プロサッカー選手になっただけの何もサッカーで表現できない選手でした。そんな自分をここまで育ててくれ、笑顔を思い出させてくれたのは、間違いなくこのクラブと清水エスパルスのファン・サポーターの皆さんです。清水エスパルスに関わる全ての方々の愛情に感謝しています。そして僕にとって初めてとなる海外への挑戦を快く送り出してくれたクラブ、監督、スタッフの皆さんにも感謝しています。このチームから挑戦出来ることをとても誇りに思います。どんな時も僕はチャレンジャーだと思っています。このチャレンジを恐れ、楽しみ、これからも成長し続けていきたいと思います。本当にありがとうございました」とコメントしている。