<引き立て役、下克上!?>「ピアス似合ってるね」私の変化に気づいてくれたのは…?【第5話まんが】

ランチに誘われたはずの日曜日。いつもならクローゼットの前で、「あの子たちにどう見られるか」を基準に服を選んでいました。でも今日は違います。動きやすくて、自分が一番リラックスできるデニムを選びました。鏡の中の私は、どこか晴れやかな顔をしています。





認められなければ意味がないと思って、私はあのグループにずっとしがみついていました。でも一番大切にしたい人は、ちゃんと私を見ていてくれたのです。そして何より、「頑張ってるって、自分自身が認めてあげればよかっただけなんだ」ということに気がつけました。



友人の顔色をうかがう代わりに、自分が心地よい服を着てジュリのスイミングの応援へ行きました。
進級を喜ぶ娘が「ピアス似合ってるね」と私の変化に気づいてくれたとき、一番大切にすべき人は誰なのかに気づき、目頭が熱くなりました。
グループラインの楽しげな写真を見ても、今は心が1ミリも動きません。
無理に絶交しなくても、ただ静かに客席を降りればいい。
自分の人生を自分らしく歩もうと決めた解放感を胸に、私はスマホをバッグの奥へとしまいました。
原案・ママスタ 脚本・motte 編集・石井弥沙
