CWコースで追い切るセキトバイースト

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◆第74回府中牝馬S・G3(6月21日、東京競馬場・芝1800メートル)追い切り=6月17日、栗東トレセン

 連覇を狙うセキトバイースト(牝5歳、栗東・四位洋文厩舎、父デクラレーションオブウォー)はCWコースで4ハロン追い。鞍上の手綱がほとんど動かなかったが、軽快な身のこなしで4ハロン53秒2―11秒2をマークした。

 ソフトなメニューだったが、山本助手は「いい動きだった。今年に入って、一番いいと思います」と納得の表情。今回が叩き3戦目になるが、四位調教師が始動戦の金鯱賞11着後から目標として、口にしていたレースだという。「間隔が空いているより、コンスタントに使った方が動きは良くなります。体も精神面も安定してきました」と同助手。昨年初タイトルをつかんだレースで、今年も強い姿を見せる。