揃って得点したイサク(9番)とヨケレス(17番)。(C)Getty Images

写真拡大

 現地6月14日に開催された北中米W杯のF組1節で、スウェーデン代表とチュニジア代表がメキシコのモンテレイで対戦した。

 壮絶な戦いの末、2−2で引き分けた日本対オランダの4時間後。F組のもう1カードは、早々にスコアが動く。ゴール前でセカンドボールに反応したアヤリが、強烈なシュートを突き刺し、スウェーデンが開始7分で先制した。

 チュニジア人の父を持つ22歳のブライトンMFは、ゴールセレブレーションはせず。チュニジアへの強いリスペクトを示した。

 欧州予選は2分4敗で未勝利も、プレーオフを制して這い上がったスウェーデンはさらに30分、鋭いカウンターを発動。イサクが2トップの相棒ヨケレスとの連係で仕留め、追加点を挙げる。

 2点のビハインドを負ったチュニジアだが、43分にロングスローの流れからレキクがヘッドでねじ込み、前半のうちに1点を返す。
 
 ただ、ポッター監督のチームは決して流れを引き渡さない。59分にイサクがゴール前でボールをかっさらい、ヨケレスがフィニッシュ。またもやダブルエースのコンビネーションが炸裂し、再び2点差とする。

 終盤にかけてはオープンな展開となるなか、84分にFKから途中出場直後のスバンベリ、90+6分にアヤリがさらにゴールをゲット。結局、スウェーデンは5−1でチュニジアに圧勝した。

 20日に行なわれる2節でスウェーデンはオランダ、チュニジアは日本と相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】日本代表のオランダ戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝点&好パスのMF