田舎に「ポツンと違法風俗店」が急増中…!働いている女性の「正体」と驚きの「稼ぎ方」
田舎に建つ「ポツンと違法風俗店」
店舗を持たず、メッセージアプリを駆使して春を売る。そんな最新鋭の外国人売春組織となっているのが「A」だ。
HPを作成し、客をテレグラムに誘導。アプリ内では女性たちの顔写真や本番行為を指す隠語を投稿し、男性客に品定めさせる。売春場所は女性の住まいやホテルで、その数は300を超える。実際にアプリ内の募集リストを確認すると首都圏はもちろん、北海道から沖縄まで41都道府県で展開されている。一覧表のなかには周囲を田畑で囲まれた「ポツンと違法風俗店」と呼べる場所まで用意されていた。
前編記事『北海道から沖縄まで大量の外国人女性が待機…風俗業界で話題騒然「トクリュウ型・最新違法売春」の手口』につづき、「A」を利用した男性を取材。そこで語られていた女性たちの正体について詳しく報じる。
運営元は客と顔を合わせることはなく、指示役として売春場所まで遠隔で案内する。まさにトクリュウ型とも呼べる違法風俗を運営する「A」。実際に都内で「A」を利用した男性はその実態をこう語る。(以下、鍵カッコは男性)
「『A』のテレグラムに登録後、掲載されていた写真の女性を希望するメッセージを送ったら、すぐに投稿主から返信がありました。レスポンスはすごく速い。日時を伝えると、『最寄り駅に着く5分前に連絡して』とメッセージがありました。やり取りの内容は必要最低限で、用件のみです」
言われた通り、男性が駅への到着を告げると、そこで初めてアパートの部屋番号とオートロックの施錠パスワードが送られてきたという。
「マンションは駅から歩いて5分ほどの場所にありました。古い物件で、あとで調べると築40年以上建つアパートでした。事前にアプリ内に掲載されていた利用案内に『インターフォンを鳴らしたら顔を見せて。マスクは禁止』と書かれていたので、指示通り、玄関先のカメラに顔を近づけてインターフォンを押しました。扉が開くとタンクトップ姿の女性が現れ、部屋に招かれました。ほかにスタッフなどは一切いません。私が指名したのはタイ人女性でしたが、載っていた写真と同一人物。偽物ではありませんでした。ちなみに『A』では、もし会って気に入らなかったらチェンジも可能というオプションサービスもやっています」
アパートの一室は「寮」を彷彿とさせる作りだったという。
女性が語る最新違法風俗の実態…!
「生活感はあまりなく、カップラーメンや袋麺などが置かれているだけ。女性の日本語はカタコトで、かろうじて英語が通じる程度でまともな会話はできませんでした。私の場合、サービスはゴムあり本番で、料金は1万円。支払いは現金でした。サービスに時間制限はなく、男が果てたらおしまい。2人でシャワーを浴びて、部屋にあった敷布団でプレイしました。言葉も交わせないので、淡々としたサービスです。行為自体は10分ほどで終わり、またシャワーを浴びる。トータルの滞在時間も30分ほどだったと思います」
発射後、男性はタイ語で話す女性の言葉をスマートフォン機能で翻訳。そこで判明したのが彼女たちの正体だった。
「てっきり国内のパブやマッサージ店で働いている女性たちが副業で行っているかと思っていましたが、本人は『観光ビザで日本に来た。3週間だけ滞在して帰国する』と説明していました。また『この部屋で別のタイ人女性と暮らしている。その子もAに登録している』と言っていました。1日に相手をする男性客は5人ほどと言っていたので、単純計算すると3週間で100万円程度の稼ぎになると思います」
観光ビザで入国した女性を全国に配置し、荒稼ぎをする売春グループ。その実態は身分を明かさず、非対面で男性客に指示を出すというトクリュウ型を導入した新手の組織だった。
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