「今キテる」原修太と佐々木隆成が語るプーマ最新シューズの魅力…PG2人が語ったBプレミアへの抱負

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 6月1日、プーマ ジャパン株式会社が開催した「PUMA Presents『SHOWTIME』3DAYS・HOOPS新作発表会」に、プーマと契約するBリーガーの原修太(千葉ジェッツ)と佐々木隆成(三遠ネオフェニックス)が登壇。プーマ独自の「NITRO(ニトロ)」テクノロジーを搭載した新作バスケットボールシューズ「ALL PRO NITRO™ 2 ELITE SHOWTIME PACK」などがお披露目された。


 イベント後、普段は別チームでしのぎを削る両選手に特別インタビューを実施。新作シューズの魅力やプーマへの思い、さらには原のポイントガード起用への本音から、来シーズンより開幕する「B.PREMIER(Bプレミア)」に向けた意気込みを語ってもらった。


取材協力=プーマジャパン

インタビュー=入江美紀雄(バスケットボールキング編集部)

写真=兼子愼一郎


◆■「スピードからギュッと止まれる」新作シューズの魅力

ニューモデルの第一印象を語ってくれた [写真]=兼子愼一郎


――早速ですが、今回の新作シューズ「ALL PRO NITRO™ 2 ELITE SHOWTIME PACK」のファーストインプレッションを教えてください。

原 足を入れたときの履き心地だったり、インソールのクッション性がすごくいいです。切り返しのときやディフェンスのときに横の強さがすごく大事になってくるのですが、そこもしっかりしています。まだ実戦で履いていないですけど、履くのが楽しみな一足ですね。軽さもバッチリです。


佐々木 クッション性とグリップ力、あとフィット性ですね。クッション性は1歩目の速さだったり反発力がものすごくいいですし、グリップがいいのでスピードに乗った状態からギュッと止まることができます。ものすごく快適にプレーできる一足かなと思っています。


――佐々木選手はシューズ選びでその3点を重視されているのですね。ドライブからの急なストップ&ジャンプという特徴的なプレーを、シューズがどうカバーしてくれるかが重要だと。

佐々木 そうですね。思ったときに止まれて、そのままスムーズにシュートへ入れる。それができないと僕の得意なプレーは潰されてしまうので、それができるかどうかというのはものすごく大事なポイントの一つかなと思います。


――今回のシューズはピンクがメインの配色やロゴのあしらいも変わっています。デザインについてはどうですか?

原 すごく可愛いなと。タイリース・ハリバートン(インディアナ・ペイサーズ)のシグネチャーモデルなどもそうですけど、このプーマのロゴが大きく出ている感じは個人的に好きです。これぞプーマというか。子どものころ、プーマのエナメルバッグとか筆箱を持っている友達がいたので、懐かしいなという印象もあります。


佐々木 左右で色が違うところがかわいいですし、見た感じは派手ですけど、履いてみるとそんなに違和感もないので、ものすごくいいデザインだなと思っています。コートでも映えると思います。


◆■「今キテる」バスケ界におけるプーマの存在感

――最近、Bリーグでもプーマを履いている選手が増えている印象です。お二人はどう感じていますか?

原 結構いますよ。どんどん増えてきている印象です。


佐々木 最初の印象はやっぱりサッカーというイメージが強かったんですけど、提供していただいているうちに印象が変わってきました。今バスケットボール界でも履いている選手が多くいるので、ものすごく今キテるなと思っています。


「今キテると感じます」と佐々木 [写真]=兼子愼一郎


――佐々木選手がプーマと契約した決め手は何だったのでしょうか。

佐々木 一番は機能性ですね。履いたときにさっき言った3つの要素(グリップ、クッション、フィット)が良かったことと、デザイン性が自分の好みだったことが決め手ですね。


――原選手は契約から1年が経ちましたが、プーマの印象はどうですか?

原 今シーズンは千葉ジェッツのユニフォームもプーマに変わりましたし、動きやすい素材をしていてノーストレスでプレーできました。ここからさらにプーマさんと一緒にバスケ界を盛り上げていけたらいいなと思っています。普段履きにもいろいろなアイテムがあったり、バッシュ以外のシューズも試せるのはいいですね。チームで会場入りする時に写真を撮られるので、カラーバリエーションが多い「スピードキャット」などを利用しています。あとはプーマと大きく書いてあるバッグがおしゃれでたまに使っています。


佐々木 僕も移動が多いので着させてもらっています。おしゃれなのはもちろんですけど、移動で疲れてしまうと良くないので、快適性もものすごく重要です。着ていてノーストレスですし、機能性もバッチリです。


◆■来シーズン「Bプレミア」への決意

――今シーズンの振り返りになりますが、原選手が後半にポイントガードを務めていたことについて、佐々木選手はどう見ていましたか?

佐々木 すごいなと思って見ていました。初めてであんなに普通はできないと思うので。僕も最初はポイントガードじゃなくて、B2のときはほぼ2番ポジション(シューティングガード)からの転向だったんですけど、最初はなかなかうまくいかずに苦労した過去があったので。あんなにサラッとやってしまうというのは、ポイントガード陣からすると「やめてほしいな」というのはありますね(笑)。あんなに頑丈なポイントガードがいたら商売あがったりです。


――原選手は実際にポイントガードをやってみていかがでしたか?

原 昨シーズンから富樫勇樹(千葉J)がケガをしてやる時間帯が多かったり、瀬川琉久(千葉J)もまだ若いのでプレーが安定しないときは僕がやったりしていたんですけど、スタートで出るのは初めてでした。みんな良い評価をしてくれてうれしい反面、やっぱり「2番ポジションをやっていた選手がポイントガードをやっている割にはいい」という評価だと僕は思っているので。チャンピオンシップ(CS)でも思いましたけど、しっかりチームを勝たせられるようなポイントガードにはまだなれていないなと。個人のスキルワークももっとやらなきゃいけないですし、強さだけじゃなくて、もう少しスピードにも乗れるように体作りもしなきゃいけない。改めてポイントガードとマッチアップすることが増えて、本当に佐々木選手のような速さを生かしたポイントガードというのは日本の強みだと思うので。来シーズンから始まるBプレミアでは外国籍選手の枠が拡大され、ポイントガードもマッチアップが増えるでしょう。体を大きくすることも大事ですが、スピードを生かしたプレーで対応してほしいと思います。


原はBプレミアへの向けての抱負を語った [写真]=兼子愼一郎


――今、お話があったように来シーズンから「Bプレミア」が本格的に始まります。最後に意気込みとファンへのメッセージをお願いします。

佐々木 新しいステージに変わりますし、試合のスケジュールなどやってみないと分からないところがあるんですけど、来年度優勝するチームがBプレミア初年度優勝チームということになるので、そこをまず狙っていきたいです。優勝はすべての選手が経験できることではないので、チームでその喜びを分かち合いたいです。ファンの皆さまには、バスケをやっている方はもちろんですけど、それ以外のところでもプーマには商品がいっぱいあるので、ぜひ手に取って試していただきたいなと思います。


原 レギュレーションが変わって外国籍選手、帰化選手、アジア枠選手がフリーに出られるようになります。今までBリーグが右肩上がりで盛り上がってきたところにこういう変化があって、やっぱり日本人選手の活躍がリーグの盛り上がりに直結すると僕は思っているので。しっかり僕と佐々木選手が筆頭になって、盛り上げていけたらいいなと思っています。バッシュもライフスタイルのシューズもたくさん種類があるので、ぜひ店頭に行っていいのがあれば履いてほしいなと思います。



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