琉球を退団した崎濱秀斗の進学先が決定…NCAAディビジョン1のマーシーハースト大にコミット
6月9日、琉球ゴールデンキングスを退団した崎濱秀斗が、NCAAディビジョン1のマーシーハースト大学にコミットしたことを自身のSNSで発表した。
アメリカ北東部のペンシルベニア州にあるマーシーハースト大は、ノースイーストカンファレンスに所属する大学で、「レイカーズ」の愛称を持つ。昨シーズンはカンファレンス3位でレギュラーシーズンを終え、カンファレンス・チャンピオンシップでは決勝に進出した。
沖縄県出身で21歳の崎濱は、178センチ84キロのポイントガード。福岡第一高校を卒業後、スラムダンク奨学金の第17期生としてアメリカのセントトーマスモアスクールに進学した。その後、2024-25シーズンから琉球の特別指定選手としてプレーし、在籍2年目となった今シーズンはB1リーグ戦40試合に出場。シーズン終盤は負傷離脱を余儀なくされ、1試合平均1.8得点、1.0リバウンド、1.3アシストの成績だった。
6月6日には琉球から特別指定選手としての活動終了と退団が発表されていた崎濱。クラブのリリースによると、崎濱からアメリカの大学への進学を希望する申し出があり、本人の意思を尊重した結果だという。
退団発表時、崎濱はクラブを通じて「初めてのホーム戦で試合に出たときの歓声は僕のなかで一生の宝物です」と感謝を伝えた一方、「最後までチームに貢献できずに終えてしまったのはとても悔しいです」とコメント。「またいつか、皆さんの前でプレーをさせていただける機会があれば、そのときは違った崎濱秀斗をお見せできるよう、1日1日をかみしめながら頑張りたいと思います」とさらなる成長を誓っていた。
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