株式会社闇がゲーム事業へ 新レーベル『YAMI GAMES』第一弾2タイトルを公開
ホラークリエイティブカンパニーの闇が、新たなゲームレーベル『YAMI GAMES』を立ち上げたことを発表した。
【画像あり】新レーベル『YAMI GAMES』で発表された2タイトル
あわせて、本レーベル第一弾タイトルとして、2026年夏にリリース予定のホラーゲーム『たろうくんはいってきました』、2027年内にリリース予定の『報連喪症候群』の2作品が公開された。
闇は、これまで多角的にホラーコンテンツを展開してきたホラークリエイティブカンパニー。今回設立された『YAMI GAMES』は、より深く楽しめる恐怖を追求するための独自レーベルとして位置づけられている。
第一弾タイトルの『たろうくんはいってきました』は、メタホラーを掲げる作品で、開発はBeforeHomeWorksが担当。Steamで2026年夏のリリースを予定している。
物語の舞台は、いわくつきの映像ばかりが投稿されるアングラな動画サイト。そこで注目を集めていたのは、数日前から失踪している動画投稿者「タロー」が残した動画だった。「動画を最後まで再生することは決してできない」「再生し終えた時、見た者には『アレ』が訪れる」という噂が絶えないなか、ネット上に散らばる情報の断片を繋ぎ合わせ、動画を最後まで見た者の運命が描かれる。
主人公のタローは、どこにでもいる平凡な弱小廃墟探索系配信者。チャンネル登録者50人突破記念のライブ配信を行うため、人里離れた廃村を訪れ、配信中に不可解な現象に巻き込まれていく。今回の発表では公式サイトとコンセプトムービーが公開された。
もう1つの第一弾タイトル『報連喪症候群(ほうれんそうしょうこうぐん)』は、合同会社ウィザードトータスゲームスが開発を手がけ、Steamで2027年内のリリースを予定している。今回の発表ではキービジュアルとティザーサイトが公開された。詳細は順次発表される。
あわせて、『YAMI GAMES』の最新情報を発信する公式Xおよび公式YouTubeチャンネルも公開された。同レーベルでは、共にホラーゲームを制作するゲームクリエイターの募集も行っている。
(文=リアルサウンドテック編集部)
