<義弟に40万、渡さない!>「もう無理だ…」完全に見捨てられたオレ【第9話まんが:義弟の気持ち】

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オレはトモノリ。兄貴が結婚して絶望したオレも、ほどなくして結婚。妻もオレと同じ浪費家で、すぐに家賃を滞納して、電気やガスを止められそうになったこともあった。あるとき追い詰められて兄貴に泣きついたら、渋々お金を工面してくれた。兄嫁は怒っていたらしいけど、オレは「なんだかんだで兄貴はまだ助けてくれる」と確信した。しかしまたもや家賃を滞納して、今度は内容証明が。妻は青ざめるし、夏のボーナスも当てにできるかわからない。考える間もなくオレは兄貴に電話した。兄貴がオレを見捨てるはずないんだ。



「内容証明!? ……わかった。なんとかしてみる」

兄貴に電話をすると、やはりオレを助けるため動いてくれることになった。ほらな、やっぱり兄貴はオレを見捨てない。兄貴は少し気弱なことを言ってはいたが、兄貴がオレを助けてくれないなんてことはありえないから大丈夫。



スマホが鳴って、画面には「兄貴」の表示。オレはいつものように軽い気持ちで電話に出た。そしてオレは兄貴の言葉に青ざめた。「お前への援助はもうできない。もう金の無心はやめてくれ」オレは必死に縋りついたが、電話は切られた。



家賃滞納で内容証明が届いて、兄貴に電話。最初は渋々ながら「なんとかしてみる」と言ってくれたから、今回も大丈夫だと信じていた。

でも数日後、兄貴からの電話で言われたのは、まさかの「やっぱり無理だ。今後も援助はできない」という宣告。

必死にすがったが、「もう自分の面倒は自分で見ろ」と冷たく言い放たれ、着信拒否までされた。

以前感じた絶望なんて比じゃない、本当のドン底に突き落とされてしまった。

これからどうすればいいのか、もう何も考えられない……。

原案・ママスタ 脚本・motte  編集・石井弥沙