「桶狭間の義経」の尾上松也(左)と北山宏光

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 歌舞伎俳優の尾上松也(41)が、鈴木おさむ氏(54)が脚本・演出を手掛ける舞台「桶狭間の義経」(10月29日〜11月3日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール)に主演することが4日、分かった。

 鈴木氏が「もし源義経が戦国時代にタイムスリップしたら?」という斬新な発想で描くエンタメ時代劇。松也演じる義経が、織田信長が今川義元を破った桶狭間の戦い(1560年)に軍師として参加する。北山宏光(40)が織田信長、北乃きい(35)が静御前、濃姫の2役を演じる。

 松也は、鈴木氏と2022年の舞台「怖い絵」以来、4年ぶりのタッグで「義経と信長。会うはずのない2人が出会うと、どんな事が起きるのか。おさむさんの頭の中ではどうなっているのか、今からとても楽しみです」。北山は「どんな信長を演じようか、また演じられるのか今から胸が高鳴っています」と気合十分だ。

 共演は納谷健(30)、中村莟玉(29)、尾上まつ虫(27)、ダイノジ・大地洋輔(53)、安田桃太郎(40)ら。11月6〜7日に宮城・電力ホール、同11〜20日に東京・EXシアター六本木、同24〜25日に福岡・キャナルシティ劇場で上演する。