RKC高知放送

写真拡大

大雨シーズンにあわせて、須崎市で6月4日、「陸こう」の一斉点検が行われました。

須崎市と高知県は毎年この時期に須崎港に設置している「陸こう」や水門が、災害時に確実に動くか一斉点検を行っています。

4日は、市や県の職員、消防関係者など約80人が参加して 須崎港などに設置している「陸こう」や水門の開閉状況を確認しました。

陸こうは、堤防の一部に設けられ、普段は人や車が通行できるよう開いていますが、高潮や津波のおそれがある際には閉鎖し、海水の流入を防ぎます。

点検では、開閉装置が正常に作動するか、レールにゴミや障害物がないかをチェックし、 実際に扉を動かして安全性を確かめていました。

■須崎市防災課 西村拓海さん
「これから梅雨であったり雨が多い時期になるのでもし万が一何かあった場合の対処がすぐにできるよう、先に点検をして早期に問題を発見することが特に一番の目的になっている」

須崎市内の陸こうなどはあわせて136か所あり、市は5日も点検を行うということです。