テレ東・塩田真弓キャスター 6月末退社を正式報告「1秒も仕事時間を減らすことなく…」各局エースアナの退社ラッシュ
テレビ東京報道局の塩田真弓キャスターが30日、インスタグラムを更新し、6月いっぱいで同局を退社することを正式発表した。
有給休暇消化中だった塩田キャスターはこの日、同アカウントで「6月30日でテレビ東京を退社します」と正式に報告。アナウンス、キャスター生活を「天職」と振り返り、「支えてくれた家族、友人、同僚、取材でたくさんの示唆を与えてくださった皆さま、そしてなんといっても叱咤(しった)激励してくださった視聴者の皆さま本当にありがとうございました」と感謝をつづった。
今後については「1秒も仕事時間を減らすことなくむしろ生産性を上げて今後とも発信に携わりたい」と意欲を見せた。
塩田キャスターは、立教大卒業後、1999年にアナウンサーとしてテレ東に入社(同期は水原恵理アナ)。02年7月、報道局経済報道部に異動し、2012年にアナウンス部に復帰。同局の看板報道番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」を担当するなど、報道アナのエースとして活躍していた。
2018からは再び報道局で、「News モーニングサテライト」(21年3月〜24年3月)のメインキャスターなどを務めた。最近では、テレ東BIZの「モーサテプレミアム」に出演し、国内外の企業やNPOなどを幅広く取材をしていた。
NHK・民放各局ではアナウンサーの退社が続いている。NHKのエースとして知られ、紅白歌合戦の司会や「ニュース7」などを担当した和久田麻由子アナは、3月末をもって同局を退局した。
TBSでは、良原安美アナが1月末で退社し、3月からは「セント・フォース」に所属してフリーに転身。日テレでは、岩田絵里奈アナが3月末をもって退社した。
