<旦那のぐーたら育休>義実家で育児をサボる息子について義母から愚痴。なぜ嫁にクレームが?

育児休業は本来、子どもと向き合うための時間ではないでしょうか。しかし実際には、その過ごし方や意識の違いから、夫婦間や家族間で摩擦が生じることも少なくありません。今回の投稿者さんはまず自身が産休・育休を取り、子どもが1歳になったときに旦那さんとバトンタッチして今度は旦那さんが育休を取っていると言います。
『育休中の旦那が、毎日子どもを連れて実家に行き、ほぼ義母に子どもを見てもらって自分はゲーム三昧。夕ご飯も義母が作ったものを持って帰ってくる。そのことで義母がなぜか私にクレームを入れてくる』
義母に「本人に言って」でいいという声
義母から連絡がくるたび、「伝えておきますね」とだけ言って、実際に旦那さんに伝えていると投稿者さん。ママたちは、義母の不満は本人である旦那さんに向けるべきだと言います。
『「旦那に直接言ってください」でいい。自分の子にはいい顔をしたいのだから。あなたに言って憂さを晴らしているだけ』
『私は旦那に親を頼れとは言っていない、と伝えてもいい』
『伝えているのに動かないなら、あとは本人同士の問題。連絡が来たら旦那に対応させればいい』
義母は合鍵を旦那さんに渡していると言います。子どもを実家に連れて行っているのは旦那さん自身であり、それを受け入れているのも義母です。その関係のなかで生じた不満を、第三者である投稿者さんにぶつけるのは筋違いなのかもしれません。
旦那が変わらないなら仕事に復帰してもらう選択もあり
旦那さんに向けた厳しい意見として、「育休の意味を見なおすべき」という声もありました。
『1歳で義母に預けているなら、旦那に働いてもらった方がマシでは』
『ただの長期休暇になっているなら、仕事復帰してもらえば?』
育休はあくまで育児を担うための制度です。その役割が果たされていないのであれば、制度のつかい方自体を見なおす必要があるのではという考え方がありました。なかには、
『会社に連絡して育休を切り上げてもらう。私の知り合いで、実際やった人がいる』
といった思い切った提案も見られました。それほどまでに、「育休中に育児をしない」という状況に違和感を覚えるママがいることがうかがえます。
やってあげてしまう義母。ただ愚痴を言いたいだけ?
一方で、義母の行動を冷静に分析する声もありました。
『やってあげてしまう義母が悪いのに、こちらに言われても困る。直接本人に伝えた方がいいと促しても、家にきたらどうせ義母はやってあげてしまうのだから、結局は愚痴を言いたいだけでは』
『「息子さんに直接言ってください。彼は育休中なので自分が育児しないとダメなんです。追い返したらいいんですよ。お義母さんが助けるからいつまでたっても頼るんだと思います」と言いなよ』
義母は「不満はあるが断れない」と言う状況なのかもしれません。息子につい手を貸してしまう一方で負担を感じ、そのはけ口をお嫁さんに向けてしまう構図です。この状態が続けば親子関係がこじれる原因にもなりかねないでしょう。だからこそ、誰に対して何を伝えるべきかを明確にする必要がありそうです。
誰と誰の問題か。立場をはっきりさせる
義母からのクレームに対しては、スタンスを明確にすることも大切だという意見がありました。
『義母と旦那に「それで、私はどうすればいいのか」と問いかける』
育児は本来、親である夫婦が主体となって担うもの。その前提が崩れてしまうと、周囲との関係にもひずみが生じてしまうでしょう。今回のケースでは、義母の善意と旦那さんの甘えが重なって、問題の本質が見えにくくなっています。だからこそ、「誰が何を担うのか」を丁寧に見なおしてみてはいかがでしょうか。家族だからこそ遠慮してしまう場面もありますが、小さな違和感をそのままにせず、家族で言葉にしていくことが、ムリのない関係づくりへの第一歩になるのではないでしょうか。
