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 フジテレビの三宅正治アナウンサー(61)が29日までに更新された関西テレビの競馬YouTubeチャンネル「カンテレ競馬【公式】」の番組「楽屋馬なし」にゲスト出演。アナウンサーを目指すきっかけを明かした。

 31日には、世代の頂点を決める「第93回日本ダービー」が開催される。何度も日本ダービーを実況してきた三宅アナは「日本ダービーは特別で最高峰にある」と説明した。

 そして「僕もアナウンサーになったのは、ダービーの実況がしたいから」とアナウンサーを目指すきっかけだったと明かした。

 「元々、競馬アナウンサーをしたかった。競馬アナウンサーをやるならフジ系かテレビ東京かNHKしかない。毎週やるならフジテレビなんですよ。関西テレビに入ると、日本ダービーは喋れないんですよ。関西テレビさんからも内定はいただいてたんですけど、お断りさせてもらった」と関西テレビからも内定をもらっていたことを初告白した。

 就職活動で先に内定をもらったのは関西テレビだった。フジテレビの入社試験を受ける前だったため、内定をもらった際に「どうしてもフジテレビを受けたいので、待っていただけませんか…」と聞いたが、関西テレビにも都合があるため「フジテレビの入社試験までは待てない」と返答を受けた。

 三宅アナは「やっぱりフジテレビを受けたいんで…」と内定を断ったという。結果的に三宅アナは85年にフジテレビに入社した。