Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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(店員)
「おまたせしました特盛です」

次々と運ばれてくる厚切りの肉がたっぷりと乗ったどんぶり。その迫力に写真を撮る人も。

(来店客)
「うまい」
(来店客)
「やわらかい」
(来店客)
「おいしい」

みなさんがおいしそうに頬張っていたのは…。

北海道・帯広名物の「豚丼」

全国に70店舗以上を展開する人気の専門店で先週オープンした焼津店には開店前から行列が。

これほど大人気のワケは人々を虜にする味付け。そのおいしさの秘密に迫ります。さらにSNSで話題となっている衝撃のメニューも!

(店員)
「おまたせいたしました」

(来店客)
「おい、やばっ」

お客さんも絶叫する衝撃のどんぶりの姿とは!?

さらに、これは岡山発祥のローストチキン専門店。ショーケースにはおいしそうに焼かれた鶏モモ肉や種類豊富な串焼きが。

(来店客)
「鶏のうま味を感じる、安くておいしい」

(来店客)
「こんがり焼けててふっくらジューシーでおいしい」

さらに売り切れ必至という大人気の串焼きも。

(来店客)
「さっぱりしているけど脂身もあっていいとこどり」

脂があるのにさっぱり!?その秘密とは?

今回は静岡にオープンした、今全国で大人気の肉料理の専門店を調査。並んででも食べたいそのおいしさの秘密に迫ります。

静岡にオープンした、今全国で大人気の肉料理専門店を調査。

まずは、焼津インターから車で3分のところにある「元祖豚丼屋 TONTON」。

北海道・帯広名物「豚丼」の専門店で全国に70店舗以上、さらに韓国にも展開。新規開店時には最大2時間待ちとなる超人気店です。焼津店は先週、オープンしましたが、あいにくの雨にも関わらず開店前から行列が。

(来店客)
「2時間前から並んでます。11時オープンで9時前に来ました。楽しみです」

(来店客)
「SNSで見て結構有名な店なので並んでみようかなと」

(客)
「ウワサになっていたのでどうしても来たくてきました」

そして開店の午前11時。

(店員)
「おまたせしました」

店内はすぐに満席に。お待ちかねの豚丼が次々と運ばれていきます。

みなさん頼んでいたのが看板メニューの「豚バラ丼」。厚めの豚バラが6枚もまるでバラの花のように盛られた芸術的な一杯です。気になるその味は?

(来店客)
「やわらかい。もっとしょっぱいと思ったが濃くなくてちょうどいい。やわらかくておいしい、食べやすいです」

(来店客)
「おいしい」

今全国で大注目の豚丼。そのおいしさの秘密とは?

(元祖豚丼屋 TONTON 山内 仁 社長)
「おいしさの秘密はタレにある。しょうゆベースのニンニクやショウガ、みりんが入った北海道・帯広の秘伝のタレ。ぬればぬるほど味がしみ込んでいく。味がしみ込みながら余分な脂が落ちていくというのがおいしさの秘訣」

このタレにハマるお客さんも。

(来店客)
「すごいですよ。肉とタレが甘辛さがたまんないですね。それに山椒をかけるとまたさらに食欲が増す」
Q.山椒ですか?ウナギみたいですね
「そうそう」

実は元々豚丼は高価なうな丼の代わりに気軽に食べられるようにと生まれたものなのです。

(元祖豚丼屋 TONTON 山内 仁 社長)
「静岡はうなぎの有名な店が多い。うなぎの製法と豚丼の製法がすごく似ている。静岡でも受け入れてもらえると思って」

肉厚の豚肉とタレの相性は抜群。その味にお子さんも大満足の様子。

さらに話題の一杯も。SNSで500件以上もの投稿があるという衝撃のメニューが。

それが…この超ド級ボリュームの「てっぺん盛り」。

並盛と比べるとこれほどの違いが。重さ3.8キロ、約10人前という衝撃の一杯です。これを30分以内で完食すれば無料ということで、この日も挑戦者が。

(挑戦者)
「思った以上にやばいよ、これ」
(店員)
「2・1スタート」
(挑戦者)
「いただきます」

勢いよく食べ始め…上のお肉から一気に攻めていきます。

(挑戦者)
「おいしい。最高」

順調に食べ進めていきますが…半分を過ぎると箸が止まり、ついには…。

(来店客)
「参りました…」
(店員)
「結構食べましたね」

残りはみなさんでおいしく食べていました。食べきれない分は持ち帰りもできますよ。

(元祖豚丼屋 TONTON 山内 仁 社長)
「『てっぺん盛り』も挑戦してもらえてよかった。これから焼津で愛される店にして静岡県内に店舗を増やしていければと思う」

続いては、静岡市葵区瀬名川にある静岡初出店の「鳥周」。

ローストチキンや串焼きを販売するテイクアウト専門店として2006年に岡山で誕生。一日4000本を売り上げる大人気店で、4年前から全国展開をはじめ、現在25店舗。静岡の店も2月オープンしてから行列ができる人気ぶりです。

(来店客)
Q.どちらから?
「浜松から」
「1回来た時は売り切れちゃってて、早い時間にと思って」

(来店客)
「沼津から。3回目。鶏肉がうまくて骨付きモモ肉がジューシーでおいしい」

浜松や沼津からでも買いに来たくなる骨付きモモ肉がこれ。

(来店客)
「肉の味が濃くておいしい」

これほどまでお客さんを虜にするおいしさのヒミツとは??

(鳥周 静岡瀬名川店 小柳 俊裕 店長)
「今焼いているロースターで焼き上げることで、上の肉の脂を下のお肉がキャッチすることでジューシーさが増すってところがここのお店のおいしさ」

厳選した塩を使用したシンプルな味付けですが、ロースターによって肉のうま味を引き出しているのです。

さらにこのロースターを使って焼き上げる串焼きも大人気。中でも売り切れ必至の商品が…

(来店客)
「名物串焼」

(来店客)
「名物3つ」

(来店客)
「名物串焼を3本」

みなさんこぞって注文する「名物」というのが…。その名も「名物串焼」、その魅力を聞いてみると…。

(来店客)
「香ばしく焼けてて、『名物串焼』はボリュームがあって、とてもおいしかった」

(来店客)
「確実に買いますね、おいしいので。鶏のうまみを感じる」

(来店客)
「さっぱりしているけど脂身もあっていいとこどり」

脂があるのにさっぱりしている秘密が…。

(鳥周 静岡瀬名川店 小柳 俊裕 店長)
「皮とむね肉が交互に挟まっていて、むね肉はパサパサしたイメージがあるけど、皮とむね肉を交互にさすことでジューシーになる。カリッ、ジュワッ、という新しい食感が楽しめる」

さらに、これもファンが多いジューシーな鶏肉が乗った「とりどん」。

(来店客)
「『とりどん』が大好き。鶏のボリュームもすごいので、タレもすごくおいしい。いつもリピートしている」

(来店客)
「コストパフォーマンスが良くて味もおいしいし、梅干しが味のアクセントになっていておいしい」

ごはんはなんと五目ごはん。さらに添えられた梅干しが、女性の心をつかんでいるそうです。

静岡で人気を集める、今注目の肉料理専門店。その新しい世界を体験してみてはいかがですか?