嘘だろ?U-23日本代表FW、右上ニア→左上ネットの衝撃スーパーゴール!「なんつー角度」「とんでもないな」横山夢樹に称賛続々

【明治安田J1百年構想リーグ】ファジアーノ岡山 2−3 セレッソ大阪(5月24日/JFE晴れの国スタジアム)
セレッソ大阪に所属する20歳のMF横山夢樹が、衝撃のゴールを叩き込んだ。角度がない位置から豪快に蹴り込んだ一撃に、SNSが騒然としている。
C大阪は明治安田J1百年構想リーグの最終節で、ファジアーノ岡山と敵地で対戦。3−2で競り勝った。左ウイングとしてスタメン出場した横山はゴールレスで迎えた8分、試合を動かす。右サイドで人数をかけて攻め込んだC大阪は、細かいパスワークでズレを生み出すと、DFディオン・クールズのスルーパスに反応した横山が、左足トラップからターンしてボックス右へ侵入。一瞬ゴール前を確認すると、縦に持ち出してそのまま右足を振り抜いた。
このシュートは、ブロックに入ったDF鈴木喜丈の脇を抜けてニアサイドへ。GK茺田太郎がジャンプして対応するも、鋭い一撃は頭上を射抜き、最後は対角のサイドネットへ突き刺さるスーパーゴールとなった。
衝撃の一撃を決めた横山は、渾身のガッツポーズ。チームメートも駆け寄り歓喜の輪が広がり、テクニカルエリアではアーサー・パパス監督も満面の笑みでコーチ陣と抱き合った。
「横山夢樹さんが見つかってしまう」の声も

DAZNで解説を務めた山瀬功治氏は「すごいゴールでしたね。右サイドで人も流動的に動いてボールを動かす中で、岡山としてはギャップを作られて、そこを見逃さなかった横山選手。角度のないところから逆サイドに持っていく非常に素晴らしいシュート」と大絶賛した。
このゴールにSNSのファンたちも反応。「今の角度あったか?」「えぐいの決めた!」「横山夢樹ゴラッソ!」「えらい角度から決めたな」「なんつー角度や」「とんでもないな」「まじでやばいな!」「鳥肌立ったわ!」「美しい」「横山夢樹さんが見つかってしまう」など大盛り上がりを見せた。
帝京高校出身の横山は、FC今治でプロデビューを飾ると、今シーズンからC大阪に移籍。横山歩夢(ベルギーのゲンク)を兄に持ち、力強いドリブルとフィニッシュを武器とするサイドアタッカーで、ロサンゼルス五輪を目指すU-23日本代表にも名を連ねている。
前節の名古屋グランパス戦ではJ1初ゴール含む2得点を記録。この日も56分に2点目を奪うなど、2試合連続2ゴールを挙げてチームを勝利に導いた。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)
