ホワイトハウスに建設予定の宴会場付近で報道陣の取材に応じるトランプ氏=19日/Kent Nishimura/AFP/Getty Images

(CNN)トランプ米大統領は19日、イランとの米国の戦争は支持されているとの認識を示し、たとえ不人気でも、イランの核兵器保有を阻止するのは価値ある任務だと指摘した。

トランプ氏はホワイトハウスで記者団に対し、「不人気な戦争だと皆に言われるが、これが核兵器に関わる問題だということ、ロサンゼルスなどの主要都市を瞬時に壊滅させかねない兵器に関わる問題だということを人々が聞けば、強く支持すると思う」と述べた。

「人気があろうとなかろうと、私はやらなければならない。私の目が黒いうちに世界が吹き飛ぶようなことは許されないからだ」とも述べ、「そんなことは起こさせない」と表明した。

トランプ氏はまた、中間選挙を控え共和党内の一部で懸念材料となっている原油価格高騰について、「たかが知れている」と形容した。

「この問題はたかが知れている。皆がしばしの間、我慢してくれていることに感謝している。長くは続かないだろう。率直に言って、世界には山ほど石油がある」としている。

最近のCNNの世論調査では、共和党支持者の過半数を含む77%が、トランプ氏の政策の影響で地元の生活費が高騰したと回答した。