C大阪に大敗の名古屋。WEST首位から陥落した。写真:福冨倖希

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 首位陥落だ。

 5月17日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドWESTの第17節が各地で開催。ヴィッセル神戸とWEST1位争いを繰り広げる名古屋グランパスは、セレッソ大阪と敵地で対戦した。

 12分に田中駿汰の得点で先制を許した名古屋。22分と39分には、横山夢樹に決められ、3点のビハインドに。42分には浅野雄也のシュートのこぼれ球を木村勇大が押し込み、前半のうちに1点を返す。

 迎えた後半、47分には中山克広のFKに野上結貴がヘッドで合わせてネットを揺らす。だが、VAR介入の末にオフサイドが認められ、得点は取り消される。
 
 その7分後にはカウンターの流れからチアゴ・アンドラーデにゴールを献上。リードを再び3点に広げられる。

 反撃に出たい名古屋だが、なかなか決定的なチャンスを作れず。87分と89分には、櫻川ソロモンに立て続けに得点を挙げられて万事休す。そのまま1−6で敗れた。

 前節終了時点では、神戸と勝点で並びながら、得失点差で上回り首位に立っていた名古屋。今節にV・ファーレン長崎にPK戦で敗れるも、1ポイントを上積みした神戸に勝点1差でかわされ、トップの座を明け渡した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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