Image: Kyle Barr/ Gizmodo US|今年のCESで発表されたWindows搭載のSamsungノートPC

アンダー10万円で世界的ヒット、在庫薄が続くApple(アップル)のMacBook Neo。この性能とデザイン、価格に他社が対抗するのは非常に難しいと思われます。が…、唯一突破口となるものがあるとすれば、それは以前から期待されているAndroidとChrome OSの統合です。Samsung(サムスン)が、ノートパソコンの次モデルでそれを実現させるかもしれません。

DeXモードが拡大して使い勝手がよさそう

ネタ元のSamMobileが次世代サムスンノートPCについて報じています。見た目はサムスンのノートPC、Galaxy Bookですが、中身が違います。搭載するOSは、Androidをベースにしたパソコン用OSのAluminum OS。サムスンはAndroidをベースにした独自のOneUIをのせているので、Aluminum OSも最新版のOneUI 9のスキンをのせたものになりそう。

OneUIは、サムスンのスマホやタブレット、TVにまで広く活用されており、デスクトップ用にモニターと接続するDeXモードがすでに実装されています。Aluminum OSによって、このDeXモードがより拡大、パソコン向けに使い勝手のいいものになりそう。

AndroidとChomeOSの統合は以前から示唆されており、それを搭載したPixelbook新モデルが出れば¥話は早い。ただ、Google(グーグル)印のノートPCリリースはまだなさそうなので、となればサムスンがその先陣を切ることになりそう。Androidとの統合OSで、パソコンでも使えるモバイルアプリやカスタマイズ性があがることが期待されます。

Chromebookが低価格を実現できるのは、Windowsのライセンス費がないことが理由の1つにあります。となれば、MacBook Neoの対抗馬として、サムスンやGoogleの端末にAluminum OSは低価格を実現する必要不可欠な要素。注目度も話題性も十分。Googleの最新Gemini AI機能が使える可能性も高いですね。

SamMobileは、Aluminum OS搭載マシンとして、バジェット・ミッドレンジ・プレミアと3モデルのノートPCが出る可能性を語っていますが、あくまでも予想。スペック含め、リリース時期などわかっていません。

Source: SamMobile

【こちらもおすすめ】
GIZMODO テック秘伝の書
1,617円
Amazonで見る
PR