路線バスがドア開けたまま走行 警報音ならず約50m進む
news every.の「ミダシ」が気になるニュース。「路線バスがドア開けたまま走行 警報音ならず約50m進む」についてお伝えします。
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これは、走行中のバスで乗客が撮影した映像。
よく見ると、乗車口のドアが開いたままです。
このバスは福岡県北九州市内を走る路線バス。
西日本鉄道によりますと、バスは14日午前、バス停を出発した際に乗車口のドアを開けたまま走行。
その距離、およそ50メートル。
幸い、運転手が気づきドアを閉めたため、乗客12人にケガはありませんでした。
路線バスの車両は、通常、ドアが開いたままギアを入れると警報音が鳴る仕組みになっていますが、今回は鳴らなかったということです。
西日本鉄道は、車両の点検を進めるとともに、すべての乗務員に対し、乗務する車両で警報音が鳴るかの確認や発車時のドアの開閉確認を徹底するよう指示したということです。