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 ◇ア・リーグ ブルージェイズ ― レイズ(2026年5月5日 タンパ)

 ブルージェイズ岡本和真内野手(29)が5日(日本時間6日)、敵地でのレイズに「3番・三塁」で先発。2試合ぶりの今季10号本塁打をマークし、ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)に続きメジャー1年目で本塁打を2桁に乗せた。

 休養日で今季初めてスタメンを外れたゲレロに代わり3番に座った岡本は、初回2死走者なしの第1打席で右中間へ先制ソロを放った。1ボール1ストライクからの3球目、レイズ先発右腕ラスムセンの外角への96.3マイル(約155キロ)直球を叩くと、打球は右中間スタンドへ飛び込む飛距離409フィート(約124.7メートル)の先制弾。生還するとゲレロにセレブレーション用のジャケットを着させてもらい、ダッグアウトでは“お辞儀パフォーマンス”で祝福された。日本人右打者のメジャー1年目での2桁本塁打は22年のカブス・鈴木誠也(14本)以来となった。

 岡本は1日(日本時間4月30日)のツインズ戦から3戦連発を含む4本の本塁打をマーク。4日(同5日)のレイズ戦は一発こそ出なかったものの、第2打席の中前打で4試合連続安打となっていた。