MISIA、Kアリーナ横浜2日間で約4万人を動員 全25曲をほぼノンストップで披露

MISIA(撮影=三浦憲治、永井峰穂(アシスタント)、Santin Aki)
MISIAが、5月2日・5月3日に神奈川・Kアリーナ横浜で、1月より開始した全国ツアー「STARTS presents MISIA 星空のライヴXIII GRAND HORIZON」のアリーナ公演ファイナルを迎えた。
2001年から生音によるアンサンブルにこだわり抜いてきた“星空のライヴ”シリーズは回数を重ねるごとに進化し、今回は音楽を中心にバンド、ストリングス、ダンサー、衣装といった要素もドラマティックに展開され、ステージそのものがひとつのカルチャーとして成り立っている、そんなMISIAの音楽の総合力を味わえるツアーとなっている。
本ツアーは13回目の「星空のライヴ」シリーズの開催。今年の1月から始まった全国8会場を巡るアリーナツアーに加え、さらに追加公演として全国21会場を巡るホールツアーも発表されており、9月まで続くロングツアーとなる。また、7月25日、26日には、約8年ぶりとなる台北公演の開催も決定している。そんな本ツアーが、5月2日・5月3日のKアリーナ横浜公演にてアリーナ公演を終え、5月14日・5月15日の福岡市民ホール公演よりホールツアーをスタートする。
Kアリーナ横浜でのライヴはMISIAにとって初開催となり、今回のツアーで最大となる2日間で約4万人の観客を動員した。本ツアーでは来場者全員に自動制御のツアー専用ペンライトを配布しており、約2万本ものライトによる光の演出が会場全体を埋め尽くした。
約2時間で全25曲を披露したライヴは、昨年5月にリリースした最新アルバム『LOVE NEVER DIES』から「明日晴れるといいな」「LOVE NEVER DIES」や、デビュー当時から歌い続ける「つつみ込むように・・・」「陽のあたる場所」などを含むメドレーをほぼノンストップで披露。ライヴの中盤には今年2月にリリースしたデジタルシングル「夜を渡る鳥」や、リリース前となる楽曲「ガムシャラ」など、新曲の披露に観客からは大きな歓声が上がった。
また、ライヴでMISIAが着用するのは、昨年の『THE TOUR OF MISIA 2025 LOVE NEVER DIES』から引き続き、世界的ファッションデザイナー・二宮啓が手がける「noir kei ninomiya」のパリで発表されたコレクションのなかから二宮氏自らがセレクトしたショーピースを着用。また、その独自のスタイルで国内外から高い評価を受けるデザイナー・宮下貴裕(NUMBER (N)INE By Takahiro Miyashita)がこのツアーのために制作した衣装も登場する。
そしてアンコールでは、ストリーミング累計1,000万再生を突破(レコード会社調べ)し、Billboard JAPANチャート”Hot Animation”や”Hot Shot Songs”を始めとした各配信サイトでチャート1位を獲得するなど、劇場版『名探偵コナンハイウェイの堕天使』の主題歌としても話題の新曲「ラストダンスあなたと」を、映画の舞台である横浜の地で披露し、この日一番の大きな盛り上がりの中、ライヴを締めくくった。
全国ライヴツアー「STARTS presents MISIA 星空のライヴXIII GRAND HORIZON」は、このあとも福岡市民ホール公演を皮切りに9月まで続くホールツアーとなっている。
