基地局どころか電線すら配備されていないような僻地でも、無料で通信できるようになりました。詳細は以下から。

KDDIのプレスリリースによると、同社は3月31日から伊豆大島)の「裏砂漠」入口駐車場にキャリア関係なく無料で通信できるOpenRoaming対応の公衆Wi-Fiスポットを設置したそうです。
裏砂漠の駐車場エリアは電力や光ファイバー網が整備されておらず、携帯電話の基地局を設置できない圏外エリア。

Starlink Businessと太陽光発電、そして蓄電池を組み合わせたWi-Fiスポットによって、いつでも通信できるようになります。

非常時に水や食料、そして通信サービスを提供する「災害支援ローソン」など、興味深いアプローチを展開するKDDI。
既存の電力や光ファイバー網が途絶してもつながる完全スタンドアローンの通信拠点は、災害大国の日本だからこそ意義があるように思われます。

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