後半途中に投入され、シャドーでプレーした三笘(手前)。きっちり決勝点にも絡んでみせた。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/特派)

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 現地3月28日、日本代表はスコットランド・グラスゴーのハムデン・パークでスコットランド代表と対戦。序盤から果敢にハイプレッシャーを掛けてペースを握り、0−0で迎えた後半に入っても積極性を維持する。実に10人の交代を施して打開を試みると、ついに84分に均衡を破った。左サイドを突破した鈴木淳之介の折り返しを塩貝健人が落とし、走り込んだ伊東純也が蹴り込んだのだ。これが決勝点となり、森保ジャパンが5万大観衆の“聖地”で1−0の快勝を収めた。

 この一戦を韓国メディアも興味深くレポート。全国紙『スポーツ朝鮮』は「日本がシュート18対8で圧倒! “ワールドカップ優勝を狙う”は絵空事ではない。大胆ローテーションを組んだが、2軍でも十分強かった」と称えた。
 
 さらに同紙は「ワールドカップ本大会での競争力を試す場で、同じ出場国であるスコットランドを相手に日本が総合力の違いをみせつけた。主力選手を大胆に外す実質2軍と言えるスタメンでスタートしたものの、攻守にパフォーマンスは安定し、個々が勝負どころで底力を発揮。最終的に総勢21人が出場し、枠内シュートでも7対3、ボール支配率でも55%対45%とホームチームを押し込んだ」と評した。

 日本は現地火曜日、英国遠征の2戦目をイングランド代表とウェンブリーで戦う。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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