『朝イチのホットミルク』で眠りながらやせる!熟睡すると痩せる理由とは!?【1週間で勝手に-10歳若返る体になるすごい方法】

写真拡大 (全3枚)

『朝イチのホットミルク』で眠りながらやせる

「寝ているだけでやせられる」と聞いても半身半疑かもしれませんが本当です。なぜかというと睡眠中に脂肪を分解する成長ホルモンが分泌されるからです。ただし、熟睡していることがポイントで、浅い眠りでは効果が激減。成長ホルモンは、成長期をすぎると量は減りますが、熟睡すればちゃんと分泌されるのです。

熟睡するためには、「朝イチのホットミルク」を習慣にすること。牛乳には、熟睡に欠かせないトリプトファンがたっぷりと含まれています。トリプトファンはアミノ酸の一種で、ストレスを和らげて安眠に導く幸せホルモンことセロトニンの材料に。そしてそのセロトニンは、自然な睡眠を促すメラトニンの材料になります。

トリプトファンからメラトニンへは14~15時間かけて変化していくので、夜ぐっすりと眠るためには朝飲むのがおすすめ。もちろん、寝る1~2時間前などでもOK。体を温めることでリラックスモードに入ります。熱々ではなく人肌程度の温かさがおすすめです。

寝る前に避けたいのは、覚醒効果のあるカフェインが含まれている飲み物。就寝2~3時間前からは控えたほうがよいでしょう。寝酒を飲む人もいますが、アルコールは睡眠の質を下げ、目覚める回数を増やすことがわかっています。

ホットミルクで自律神経を整える

人肌に温めた牛乳を飲むことで、体内で生成できないトリプトファンがとれ、自律神経を整えてくれます。
\睡眠の質を高める:牛乳/

効果的な飲み方

朝食のタイミングで、人肌に温めた牛乳を飲む。

注目の成分

トリプトファン カルシウム

トリプトファンがストレスを緩和

トリプトファンは脳内幸福物質セロトニンの材料となり、ストレスを軽減してくれます。

リラックスできて眠りのスイッチオン

日中活発になっていた自律神経をリラックスモードに切り替え、自然な眠気を誘ってくれます。

熟睡するとやせる理由

深い眠りにつくと「成長ホルモン」が分泌されます。成長ホルモンは脂肪を分解し、食欲を増進するホルモンの分泌を抑えてくれます。寝不足が続くと食欲が増すのはそのためかもしれません。

【成長ホルモンの働き】

脂肪を分解しやせやすい体に(脂肪をため込まない) 肌の弾力、きめ、ハリを改善 免疫力を保つ 骨を成長、発達させる 意欲を高める 筋肉の量を保つ 疲労を回復する

必須アミノ酸

トリプトファンが豊富なホットミルクを飲む

幸せホルモン

セロトニンが増えてストレスを緩和

睡眠ホルモン

メラトニンが増えて深い眠りにつける

【出典】『1週間で勝手に-10歳若返る体になるすごい方法』著:管理栄養士 菊池 真由子