車の後部座席でのシートベルト 一般道では4割が着用せず 山形県 JAF調査
着用が義務付けられている車の後部座席でのシートベルトについて、JAF・日本自動車連盟が調査したところ、山形県内の一般道路を走る車の後部座席で4割を超す人が着用していなかったことがわかりました。
シートベルトは、後部座席を含む全ての座席での着用が法令で義務付けられています。
高速道路、一般道路ともに着用が義務となっていますが、高速道路で着用していない場合、違反点数の罰則があるものの一般道路の場合は罰則はありません。
それによりますと、一般道路では後部座席の着用率が58パーセントと、2024年の調査に比べ3・4ポイント増加したものの、4割を超す人が後部座席でシートベルトを着けていないことがわかりました。
一方、高速道路での着用率は2024年に比べ0・7ポイント増えて93・6パーセントでした。
いずれも全国平均を上回っているものの、JAF山形支部は「事故が起これば前の席も後ろの席も等しく衝撃を受ける。乗っている人たちの安全確保のため、全ての座席でシートベルトを着用してほしい」と呼びかけています。
