朝ドラ『ばけばけ』錦織ロス確定!? 吉沢亮が『なつぞら』から6年半で見せた脅威の成長曲線
かと思えば、同時期公開の『ババンババンバンバンパイア』では「18歳の童貞」の血液を求める吸血鬼・森蘭丸で振り切りまくったおバカ演技を見せ、吉沢さんの笑いへの嗅覚の鋭さを痛感させられました。
『なつぞら』以降、連ドラは『青天を衝け』と2022年『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系)への出演のみで、映画寄りの俳優となっており、『ばけばけ』への出演は「吉沢亮を地上波で見られる」という希少性も関心度の高さに繋がりました。
『なつぞら』から『ばけばけ』出演までの6年半で吉沢さんは、単なる良い芝居をするトンデモイケメンから、その演技力だけで男女問わず引き寄せられるトンデモ国宝級俳優に進化しました。
19週では錦織の一時退場がほのめかされた『ばけばけ』。最終回まで登場するとしても同作は残り約1ヶ月半となったため、今作を人気、知名度で引っ張った吉沢さん演じる「錦織ロス」は確定しています。それは『なつぞら』の「天陽ロス」とは比較にならない規模でしょう。
あらためて、この6年半で示した吉沢さんの成長曲線には驚かされるばかりです。
<文/こじらぶ>
【こじらぶ】
フリーライター・コラムニスト。言語学修士。男性&女性アイドル、地下、ローカルなど様々な現場を経験。ドラマ、スポーツ、エンタメ全般から時事ネタまで。俳優、アイドルなどのインタビューも。X: @kojirabu0419

