Thunderbolt経由の25ギガビットイーサネットアダプターをDIYで安定させて動かす

25GbEアダプターを入手し、発熱に悩まされたソフトウェア開発者が、DIYで改造した様子を共有しています。
Reliable 25 Gigabit Ethernet via Thunderbolt | Dr. Christian Kohlschütter
https://kohlschuetter.github.io/blog/posts/2026/01/27/tb25/

そこで、コールシュッター氏は分解して改造することを決意。

内部がこんな感じで、2枚の基板がサンドイッチ状に組み込まれていました。主要なパーツはイーサネットアダプターカードのMellanox ConnectX-4 Lxと、OCP 2.0からThunderbolt 3への変換アダプタカード。

カードは周囲温度55℃、チップ温度105℃までの耐性を有していますが、適切な冷却なしでは筐体が触れないほど高温になってしまうため、コールシュッター氏は大型ヒートシンク2枚を追加で購入。サーマルパッドでサイズに合わせて貼り付けました。

ヒートシンクはケースよりわずかに長く、直立設置時に空気の循環を可能にしています。

この処置により、筐体周囲温度が40℃未満、コア温度は約75℃に抑えられたとのこと。コールシュッター氏は「この設定はここ数カ月、私にとって非常に安定しています。皆さんにもうまくいくことを願っています」と伝えました。
