「受け入れるのは本当に難しいが…」父親を亡くしたリバプールDFが復帰戦でゴール。なぜ忌引休暇を切り上げたのか「チームを助けなければならないと思った」
遠藤航を擁するリバプールは、現地1月31日に開催されたプレミアリーグ第24節で、ニューカッスルとホームで対戦。4−1でリーグ戦6試合ぶりの白星を挙げた。
現地1月21日前後に父親を亡くし、公式戦3試合を欠場していたコナテは、この一戦から復帰。いきなり先発に名を連ねると、3−1で迎えた90+3分には左CKの流れから得点をマークするなど、チームの勝利に貢献した。
「この2週間は、私と家族にとって非常に困難な時期だった。しかし、これは人生の一部だ。受け入れるのは本当に難しいが、私たちに選択の余地はない。
チームに何人か怪我人がいることは分かっていた。監督は電話で『時間をかけていい、急いで戻る必要はない』と言ってくれた。でも、今の状況を考えると、自分が戻ってチームを助けなければならないと思った。そして今日、アンフィールドで皆と一緒にそれを実現できた。雰囲気は本当に素晴らしく、シーズンが終わるまで、こうした力が必要になる」
クラブは、自身に不幸がありながらもチームを気にかけ、しっかり結果を残したコナテをニューカッスル戦のマン・オブ・ザ・マッチに選出した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】コナテが亡き父に捧げる一撃を決める。得点後には涙を浮かべる姿も…
