駅弁「鶏めし」の花善が冷凍食品コンテストでグランプリ! 全国の115品から選出 そのスペシャルな駅弁の中身とは… 秋田・大館市
大館市の花善の「あきたと鶏めし」が「日本全国!ご当地冷凍食品大賞 2025ー2026」でグランプリに輝きました。
「一口食べた瞬間に秋田の景色が浮かび、食べる人を笑顔にする。『ご当地冷凍食品』の理想そのものだ」と評価されました。
「日本全国!ご当地冷凍食品大賞 2025ー2026」は、冷凍食品PR連盟が一般社団法人未来の食卓とともに、冷凍食品業界を盛り上げようと開催した食品アワードです。
22日に開催された表彰式では、最高金賞5品によるプレゼンテーションと試食が行われた後、決選投票で「あきたと鶏めし」がグランプリに選ばれました。
花善によりますと、「花善だからこそできる地域に根差した駅弁」をコンセプトに、全て食べ終えた時の満足感を大切に、秋田らしさ満載の一品に仕上げたということです。
グランプリに輝いた「あきたと鶏めし」は、花善自慢の秋田名物「鶏めし」をメインに
・みそ味・ごま味のきりたんぽ2種食べ比べ
・ぎばさ(アカモク)を使用した独特な食感のコロッケ
・いぶりがっこと、とんぶり、小松菜の和え物
・枝豆入り蒲鉾
・郷土の甘味かまぶく
などを追加した、秋田ならではの味わいが詰まった弁当です。
アワードの発起人で、審査員代表の「冷凍食品マイスター」こと、タケムラダイさんは次のようにコメントしています。
「花善・八木橋代表がプレゼンの中で放たれた、『これ以上おいしくても、おいしくなくてもいけない』という言葉。これには、次大会の審査のあり方を考え直さなければならないほどの衝撃を受けました。通常、商品開発は『今の時代に合う、より洗練されたおいしさ』を追い求めがちです。しかし、地域に根差し、何世代にもわたって愛されてきた名物には、変えてはいけない『歴史の味』がある。その変わらぬ記憶を、冷凍技術によって一分の狂いもなく再現し、秋田の文化として届けようとする姿勢は、まさに『ご当地冷凍食品』の理想そのものです。一口食べた瞬間に秋田の景色が浮かび、食べる人を笑顔にする。このしょうひんは、冷凍技術が『人の心を動かし、感動させる力を持っている』ということを見事に証明してくれました」
花善の八木橋秀一代表取締役は、「2回目の挑戦でグランプリを取ることができたこと、本当にうれしく思います。しかし、これが最後ではなく2連覇3連覇を目指していきたいと考えています。ご当地としての大館がいかに良いところか、ぜひ足を運んで確かめてみてください」とコメントしています。
グランプリを獲得した「あきたと鶏めし」を含めた最高金賞、金賞受賞商品は、松屋銀座 地下2階「ギンザフローズングルメ」で来月14日(土)まで販売されています。
グランプリを受賞した「あきたと鶏めし」は花善のHPからも購入することができます。