レノファ山口FCは4日、京都サンガF.C.から期限付き移籍中のDF松田佳大(25)について、期限付き移籍期間が満了となったことを発表した。

 松田は今季、レンタル先の山口でJ2リーグ戦34試合に出場。また、ルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試合プレーした。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント

●DF松田佳大

(まつだ・けいた)

■生年月日

2000年5月17日(25歳)

■出身地

大阪府

■身長/体重

190cm/85kg

■経歴

京都橘高-東洋大-水戸-FC大阪-水戸-京都-山口

■出場歴

Jリーグ通算:70試合2得点

リーグカップ通算:2試合

天皇杯通算:3試合1得点

■コメント

「レノファ山口FCを支えてくださっている皆様へ

そして、どんな時も変わらぬ応援を送り続けてくださった皆様へ

この度、期限付き移籍期間満了に伴い、レノファ山口FCを離れることとなりました。

多くの試合に出場させていただき、数え切れない経験を積ませてもらった2025シーズン。

自分の力不足によって結果が出ない日々が続いたこと、そして監督交代などの大きな変化もあり、心が折れそうになる瞬間が何度もありました。

それでも、顔を上げればスタジアムに広がるオレンジの景色と大声援があり、練習場に行けば『きっと大丈夫』と温かい言葉をかけてくださる方々がいました。

皆さんの存在があったからこそ、最後まで走り続け、闘い抜くことができました。

本当にありがとうございました。

結果としてチームは降格という悔しい現実を迎え、大宮戦で見た最後の景色は、今でも僕の心に強く残っています。

この悔しさを決して忘れず、これからの人生、そしてサッカー人生に必ず活かしていきます。

そして僕は、日本代表になるという目標を本気で追い続けています。

いつか日の丸を背負い、ここでいただいた声援や想いを力に変え、皆さんが誇りに思ってもらえる選手になれるよう、これからも挑み続けます。

またいつか、皆さんの声援を背に、ピッチで闘える日が来ることを願っています。

1年間、本当にありがとうございました。」