器に入れて蒸すだけ!SNSで人気の簡単「包まない小籠包」を作ってみた

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簡単でスープたっぷり「包まない小籠包」作ってみた!

最近SNSで話題になり、テレビでも紹介されたという「包まない小籠包」をご存知ですか?


もともとは皮で肉だねを包んで蒸す料理ですが、この「包まない小籠包」は、カップに肉だねと餃子の皮を重ねて蒸すことで、簡単に作れて、かつスープをこぼすことなく食べられるというのです。


しかも、蒸す作業はフライパンでOK。蒸し器を使わずとても手軽に作れるんです。


カップに入れてフライパンで蒸すだけだから、何だか簡単そう!このレシピなら、だれでも小籠包を楽しめそうな気がして、さっそく作ってみました。


肉だねに水を加えてジューシーに

1. まずは肉だねの準備です。玉ねぎのみじん切りと豚ひき肉に、調味料と水を加えてよく混ぜます。この水が、スープたっぷりでジューシーな小籠包に仕上げるポイント!




2. 耐熱容器に餃子の皮を敷いたら…




3. 上から肉だねを詰めます。




4. 仕上げに、水でぬらした餃子の皮をかぶせましょう。




5. フライパンに容器を並べて、水を張ります。


6. 中火で加熱し、沸騰したら5分ほど蒸します。爪楊枝をさして肉だねがつかないかを確かめ、肉に完全に火が通っていたら完成です。




スープたっぷりで美味◎



今回は彩りにかいわれ大根を飾りました。それでは、さっそくいただきます!




皮はもちもち、肉だねはふわふわで旨みがじゅわっと広がります。おなじみの「ザ・小籠包」といった見た目とは少し違いますが、食べたときの満足感はそのままです。




カップの中からは透明なスープがたっぷり出てきます。こぼさずに全部飲み干せるのは嬉しいですね。


一緒に試食した小学生の子どももスープをこぼすことなく食べられたので、子どもは従来の小籠包よりこちらのほうが食べやすいかもしれないなと思いました。


実際に調理する際のコツは?

肉だねを作る時は、調味料と水、ひき肉を、粘りがでるまでよく混ぜましょう。ふわふわの食感に仕上がります。


皮のもちもち感を楽しみたい時は、肉だねと皮をミルフィーユのように交互に重ねてもよさそうです。


包まなくていいって、ラク!

カップに入れて蒸すだけで、こんな手軽にジューシーな小籠包が楽しめるなんて…!と驚きのレシピでした。


小籠包を手作りしたことがない方でも、この方法なら失敗せずに作れそうです。


SNSで人気が出るのも納得の小籠包レシピ、ぜひ実際に作ってみてくださいね。


(TEXT:菱路子)