フィギュアスケート選手、ペアのお相手は「マッチングサイト」で検索 恋愛のような嫉妬や略奪も…驚きの裏事情
12月5日(金)深夜に放送されたスポーツバラエティ『オフレコスポーツ』には、フィギュアスケート・ペアでソチ五輪に出場した高橋成美がゲスト出演。ペア競技におけるパートナー探しの実態について語った。

【映像】「ペア探し」はマッチングサイト!元五輪ペア選手が明かす裏事情
高橋は国内でペアが少ない事情について触れ、「ペアはまず、組むことが本当に難しいんです」と切実に語った。
日本ではペアをできる男子選手より女子選手のほうが圧倒的に多く、「バチェラーなみの『誰と一緒にカップルが組めるのか?』みたいな感じで、オーディションみたい」な状況になるという。
では、どうやってパートナーを探すかというと、「国際的なペアのマッチングサイトがあるんです」と高橋は明かした。
国内外の選手とペアが組めるように、自分の身長や跳べるジャンプなどの情報をサイトに登録。条件のいい相手とマッチングしたら、相手の国に会いに行き、一緒に滑ってフィーリングを確かめる、という形でパートナーを探しているそう。

「そうやって出会うんだ」と、MCの近藤千尋も驚きを隠せない。
さらに高橋は、“ペア解消”についても触れ、「意外と略奪されることがある」と驚きの事実をぶっちゃけた。
「私と組んだほうができるアピールをしてくる人も」「暗に『今組んでいる子と相性悪いんじゃない?』みたいなことを遠回しに教えたり。陰湿な感じもある」とのこと。

より良いパートナーを探すために、恋愛のようにドロドロとしたトラブルが起こることもあるようだ。
高橋は「いろんなところに種を撒いて虎視眈々と狙っているような選手も、いないとは言わない」と明かし、フィギュア界のシビアな裏事情が垣間見えた。
