この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

「高利回りに潜む罠...!誰も教えない“高利回り物件”の裏側を暴露します。」と題した動画で、不動産投資アドバイザー・木村洸士氏が、高利回り物件で陥りがちな落とし穴と、投資を積み上げるための“勝ち確ルート”の考え方を断定口調で切り込んだ。

冒頭、視聴者からの「中古アパート利回り20%・満室・フルローン可は大チャンスか?」という問いに、木村氏は一度「良さそうに見える」と受けつつブレーキをかける。利回りだけで飛びつくと、1棟目の選択が足かせとなり、2棟目・3棟目につながらない。積み上げ型の不動産では、最初の1手で“勝てる並び”に入るかがすべてだと強調した。

議論の軸は明快だ。収益性(利回り)だけでなく、資産性(土地評価・法的適合・将来の売却可能性)を金融機関がどう見るかを常に意識すること。満室×高利回り×フルローン可という“甘い条件”ほど、成り立ちの確認が必須になる。典型例として、法人社宅に偏った入居で企業撤退と同時に全室空室になるリスク、土地価値が薄くBS上は債務超過に見えるパターン、容積率超過や再建築不可など法的リスクで本来融資がつきにくい案件を“たまたま”貸したケースを挙げ、「美味しい数字には理由がある」と断じた。

加えて、銀行は物件だけでなく“買い方”も見る。収益性しか見ない購入は「次も安全に返せるか」という審査に弱い。1棟目から資産性と収益性の両輪を押さえ、金融機関の信頼を積み上げて次の融資につなぐ――これが木村氏の言う“価値確ルート”である。

NG物件としては、新築ワンルームと地方の古いRC(鉄筋コンクリート)を名指し。節税の名目で高値掴みすれば収益も資産も痩せ、売却時に苦しくなる。地方RCは修繕負担と出口難で詰みやすい。一方で、土地価値がしっかり残る小ぶりな中古アパートや戸建てを、フルローンで現金温存しながら積み上げる戦略を推奨。頭金を厚く入れて弾切れになるやり方は、積み上げが止まるので避けるべきだとした。

鍵は2つ。第一に「物件選定」――資産性の土台(路線価・取引事例・法的適合)を満たしつつ、運営で崩れない収益性を持つこと。第二に「金融機関マネジメント」――年収条件に過度に依存しない評価軸の銀行を複数行並行で把握し、フルローンを引ける案件設計に寄せることだ。満室20%・フルローン可の“よくある裏理由”をどう切り分けるか、実際のチェックポイントの並べ方は動画内で整理されている。数字の表面に惑わされず、1棟目から価値確ルートに乗る視点が肝要だ。

今回の動画は、1棟目の選び方に迷う初心者や拡大が止まった中級者にとっても非常に参考になる内容である。

チャンネル情報

会社員から24棟家賃年収5000万円を実現し独立。現さくらいふ株式会社 代表取締役。他4社経営。不動産投資歴は15年、主催する不動産投資セミナーは[5年で10000人]が受講。唯一無二のスキルをもつ業界の有名講師・きむ兄(木村 洸士)が不動産投資を志す方に役立つ情報をお伝えしていきます!