マニアが沼る!品揃え日本トップクラスの「発酵食専門店」人気商品ランキング

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ファン続出! 品揃え日本トップクラスの「発酵食専門店」

おいしくて、体にもうれしい食べ物があったらいいのに……。


そんな私たちの願いを叶えてくれる食材として、いま注目を集めているのが“発酵食”です。


しょうゆやみそ、納豆など、日本の食文化に根付いてきた発酵食ですが、近年は「スーパーフード」として世界的にも話題になっています。


そのなかでも、各地の発酵ファンから熱い視線を集めているのが、東京・下北沢に店を構える『発酵デパートメント』。




ここは日本トップクラスの品ぞろえを誇る発酵食専門店で、テレビ番組などさまざまなメディアに取り上げられる人気店で、わざわざ地方から足を運ぶファンもいるのだとか。




店主は、発酵ブームの火付け役ともいわれる小倉ヒラクさん。2014年から発酵の魅力を発信し続け、日本を代表する“発酵デザイナー”として知られています。


そこで今回は、小倉ヒラクさんに教えていただいた『発酵デパートメント』の人気商品TOP5をご紹介します。


1位 麹のエキスたっぷりの万能調味料!『純米にごり酢』



『にごり酢』は、山梨県・富士のふもとで伝統製法によるお酢づくりを続ける「戸塚醸造」と『発酵デパートメント』が共同開発した商品です。


日本の伝統的なお酢は、米麹を発酵させたもろみからつくられます。『にごり酢』はそのタンクの底に沈んだもろみの澱(おり)の部分を詰めたもの。


濁っているため安定した品質が求められる量販店ではあまり扱われませんでしたが、実はこの澱にこそ麹由来のやさしい甘酒のような甘みや、お味噌のような奥深いうまみがぎゅっと詰まっています。製造のロスを減らし、味わいは豊かになる。良いことづくめの発酵食品です。




「麹のエキスがたっぷり含まれているので、醤油やみりんを合わせなくても三杯酢のように使える万能調味料として人気です。さらに炭酸水で割れば、健康ドリンクとしても楽しめます。お酢はすっぱくするだけのものではなく、料理にコクと味の立体感を出してくれるものなのです(小倉ヒラクさん)」


2位 ️この発想はなかった…!『アウトドア納豆』



納豆なのにアウトドア? 実はこれ、外で食べる利便性をとことん追求した「持ち運び用納豆」なんです。たれやからしは不要で、混ぜずにすぐ使えるチューブタイプ。ゴミも少ないため、登山やピクニック、キャンプにぴったりのアイテムです。


もともとは「山頂で食べるカップラーメンに入れる用」として開発されたものですが、子ども向けのおにぎりの具材、やきそばの味付け、お湯に溶かしてお吸い物にするなど、ヘビーユーザーによるアレンジレシピも多数生まれています。アウトドアだけでなく日常の食卓でも活躍する、便利な発酵食品です。




「キャンプ食のイメージのない納豆ですが、実は野外でも納豆を食べたい人がいることに気づきました。混ぜたりカップを片付けたりする必要がなく、野外でおしゃれに使える納豆として開発したらアウトドア系のYouTuberやインフルエンサーの間で話題になり、発酵デパートメント最大のヒット商品のひとつになりました。キャンプ料理のバリエーションの幅を広げてくれたら嬉しいです(小倉ヒラクさん)」


3位 食材に旨みの魔法をかける『三五八漬けの素』



「三五八(さごはち)漬け」とは、福島県を中心に東北地方で古くから親しまれてきた漬物で、麹の甘みと塩味が調和したまろやかな味わいが特徴です。


この『三五八漬けの素』は、野菜に少量を塗り込み、ジップ付き保存袋に入れて半日〜1日置くだけで完成。ぬか漬けはハードルが高いと感じている方にも気軽に挑戦できる商品です。


さらに肉や魚の味付けにも使え、鶏や豚のリーズナブルな部位を漬け込めば、わずか1日でしっとりホロホロに。まるで高級肉のような味わいへと大変身します。




「ぬか漬よりもカンタン、塩麹よりもリッチな超便利食材。福島県会津若松の老舗麹屋さんによる、うま味と甘味のバランスが絶妙な麹の仕上げが光っています。漬けた後の麹は洗わずにそのまま調味料として食材と一緒に食べてしまえば、漬けるのと味付けが一石二鳥!(小倉ヒラクさん)」


4位 一度食べたら必ずハマる『発酵マヨ』



『発酵マヨ』は秋田の酒蔵が開発した、酒粕と米酢をベースにした植物性マヨネーズ。卵や牛乳といった動物性原料は一切使っていません。


「ベジマヨ」とはいえ、その味わいは発酵の力をいかしたコク深さが魅力。通常のマヨネーズにはない、ふくよかな香りも広がります。


まずは蒸したじゃがいもに添えてひと口。きっと「もう普通のマヨネーズには戻れないかも……」と感じるはずです。


「日本酒をつくる時に1/3ほど残ってしまう酒粕を有効利用するために開発された発酵マヨ。酒粕とお酢をベースに、植物性原料のみで仕上げています。ヴィーガン料理をつくる時にもピッタリな個性派マヨですが、僕が好きな食べ方は、ゆで卵につけることだったりします(小倉ヒラクさん)」


5位 売れに売れてる“ハイブリッド味噌”『甲州みそ (やまごみそ)』



発酵デパートメントで不動のベストセラーとなっているのがこちら。山梨伝統の製法で、米麹と麦麹をあわせて仕込むことで、西日本と東日本の“いいとこ取り”をしたハイブリッド味噌です。


うま味、甘味、酸味、そしてコクが心地よく調和し、誰からも愛される味わいに仕上がっています。


地元・山梨では、いりこ(煮干し)でダシをとった味噌汁や煮込みうどんに使うのが定番。かぼちゃやさつまいもなど、甘めの食材とも相性抜群です。


「ふだん使う味噌って、なじみのものを変えるのは難しいもの。けれどもこのやまご味噌は一度味わってしまうと前に使っていた味噌の味を忘れてしまうほどの驚きがあります。味の要素が多いのにまとまりがいい。どんなダシにも合う。お味噌汁がニガテな人にこそ使ってほしいクラフト味噌の代表格です。最初に使う時は、思い切ってダシなしでお湯に溶くだけで飲んでみてください。お味噌って美味しい!としみじみ感じますよ(小倉ヒラクさん)」


他にも『発酵デパートメント』にはとっておきの商品がいっぱい!

8月23日〜9月6日のあいだ、下北沢発酵デパートメントでは「クックパッドニュースを見ました!」とレジでお伝えいただくと、定番のみりんアイスがもらえるキャンペーンを実施中です。


ぜひお気に入りの商品を見つけて、あなただけのオリジナルレシピに挑戦してみてくださいね。