バルサ、GKテア・シュテーゲンの“キャプテン剥奪”を検討か…医療報告書への署名拒否で関係に亀裂
現在33歳のテア・シュテーゲンは、2014年5月にボルシアMGからバルセロナへと完全移籍。2016−17シーズンからは正守護神に定着し、ここまで公式戦通算422試合に出場してきた。しかし、キャプテンに就任して迎えた昨年9月に右ひざ膝蓋腱完全断裂の重傷を負い、長期離脱を余儀なくされてしまう。昨シーズン終盤に復帰を果たしたものの、バルセロナは今夏の移籍市場でスペイン人GKジョアン・ガルシアを獲得。さらに、元ポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーとの契約を2027年夏まで延長したことで、その去就に大きな注目が集まっている。
『ムンド・デポルティーボ』によると、テア・シュテーゲンの行為にバルセロナの首脳陣が怒りを爆発させている模様。懲戒手続きに加え、キャプテンの座から剥奪することを検討しているという。一方、カタルーニャのテレビ局『TV3』は、「クラブの指示により、ハンジ・フリック監督がすでにキャプテンマークを剥奪した」と報じていたが、『ムンド・デポルティーボ』は最終決定には至っていないと報道。そのうえで、7日のチーム再始動時にフリック監督と話し合いが行われる予定と指摘した。
