ティアニー、アーセナルを去るのは「これまでで一番簡単な決断だった」 古巣セルティックで再出発
昨シーズンいっぱいでアーセナルを去り、古巣セルティックに帰還したスコットランド代表DFキーラン・ティアニー。一時はキャプテン候補ともいわれた選手だったが、アーセナルで戦術的な適応ができず、ミケル・アルテタ監督の構想外となってしまった。
そんなティアニーはニューカッスルを迎えるプレシーズンの親善試合で、復帰後初めてセルティック・パークのピッチに立つことになる。ティアニーはインタビューで、改めてアーセナル退団を振り返っている。『Mirror』がコメントを伝えた。
また、復帰となる試合に向けて、ティアニーは次のように語っている。
「素晴らしい1日になるだろうし、特別な日になる。久しぶりのレースだから、少し緊張するかもしれない。でも、人生の大部分、キャリアの大部分をここで過ごしてきたし、まだこれから先もたくさん過ごす。だから本当にワクワクしているんだ」
「いつも恋しくなる。本当にね。このクラブは、まあ僕だけじゃないけど、離れていると本当に恋しくなる。クラブの人たち、ファン、雰囲気、そしてクラブのすべてが恋しくなるんだ。確かに懐かしさはあるけど、今ここに戻ってきて、もう一度一瞬一瞬を楽しんで最大限に活用したいと思っている」
「アーセナルを去ったときも、メディアの一人がこう尋ねてきた。『セルティックに戻ると思いますか』って。だからずっと話してきたのは、いつになるのかってことだった。機会が来たら、迷うことなくそうしていた」
ユース時代からセルティックで育ってきたティアニー。アーセナルでは最終的にうまくいかなかったが、セルティック復帰に特別な思いがあるだろうことは想像に難くない。ティアニーの新シーズンが素晴らしいものになることを祈りたい。
