「安全でクリーン」「女性も安心して参加できる」一度行ったらファンになる! 参加者が語る「はじめてのULTRA JAPAN」
そんなULTRA JAPANですが、「パリピすぎて怖そう」「飲みすぎ・ナンパばかりで治安悪そう」など、ネガティブなイメージを持つ人もいるのではないでしょうか。今回は昨年、初めてULTRA JAPANに参加したお二人に、実際の雰囲気や一日の過ごし方、行ってみて感じた“いい意味でのギャップ”を語ってもらいました。

Y.Mさん(2005年生まれ)

H.Rさん(2003年生まれ)
参加前に抱いていたULTRA JAPANってどんなイメージ?
Q:ULTRA JAPAN、参加前はどんなイメージを持っていましたか?
Y.Mさん:高校生の頃から「ULTRA マイアミ」の動画をYouTubeでずっと見ていて、ダンスミュージックが大好きだったんです。でも実は、フェス自体に行ったことがなくて。行く前は正直、ちょっと怖いなと思ってました。母親からも「ドラッグとか危ない人いるかもよ」って言われて、不安もあったし…。

H.Rさん:野外フェスだから、治安は悪いだろうなと思ってました。パリピすぎて馴染めるかも不安だったし…。 インスタだけを見ると、キラキラしているからお酒飲まないと会場のテンションについていけないだろうなと(笑)。
HIPHOPのフェスにはよく行くけど、ダンスミュージックのフェスは初めてだったので、「周りの人たちってどんな感じなんだろう?」って思ってました。

Q:参加を決めたきっかけは?
Y.Mさん:友だちがULTRA JAPANのプロモーションパーティーに関わっていて、それがきっかけでULTRA JAPANを調べていくうちに「あ、行ってみたいな」って思うようになったんです。
H.Rさん:友だちと「夏の思い出を作るために写真映えするフェスに行きたいよね」って話していて、調べた時に一番良さそうだったのがULTRA JAPANだったんです。
他の大型フェスも候補にはあったんですけど、アーティスト目当てというよりは、みんなでワイワイできて、「カラフルで写真映えしそう」という理由でULTRAに決めました。
実はお父さんもダンスミュージックが好きだったらしくて、昔はULTRAみにも行ってたみたいなんです。今はもう行ってないけど、私がULTRAに行くって話したら「いいなあ」って言ってました(笑)。

会場に到着! 当日の過ごし方は?
Q:当日は何時ごろ会場入りしましたか?
Y.Mさん:初日は12時くらいに着いたんですけど、東京テレポート駅がめちゃくちゃ混んでて…。箱詰め状態で全然動けなかったんです。帰りは21時くらいに終わって、規制退場を避けるために近くでご飯を食べてから帰りました。
1日目が楽しすぎたので、2日目は「最初から行こう!」って決めて、朝から参加しました。

(Y.Mさん提供)
H.Rさん:当日は15時ぐらいには着いて、入場のピークは過ぎていたのでそんなに混んでいませんでした。
Q:最初に観たアーティスト、ステージの印象は?
Y.Mさん:RESISTANCEの後ろやメインステージ後方で休憩しながら、好きなアーティストを観てました。チェーンスモーカーズとかアヴィーチー、カルヴィンハリス、デヴィッドゲッタみたいな王道が好きなので、ステージを見て「これぞULTRA JAPANだ!」って感動しました。
H.Rさん:
着いたときはメインステージでアフロジャックがプレイしていました。印象に残っているのは18時ごろにみたスティーヴ・アオキ。アニソンやきゃりーぱみゅぱみゅの楽曲も流れていてすごく盛り上がりました。
Q:ご飯や休憩はどうしてた?お酒は飲んだ?
Y.Mさん:会場入る前に外で昼ご飯を食べてから入ったんですけど、フードコートも席の取り合い状態で、「さすがULTRA…!」って圧倒されました(笑)。
僕は参加したときまだ未成年だったのでお酒は飲みませんでした。

H.Rさん:レディースエリアっていう女性しか入れない場所があって、そこに入って1時間くらい過ごしました。トイレは結構混んでたけど、他の野外フェスよりは綺麗だったので安心しました。ただ、混む時間帯もあるので余裕をもって行ったほうが良いです。
会場でお酒は飲んでいません。行く前は「馴染めなかったら不安だし、ちょっと飲んでから行こうかな」って思ってたんですけど、実際会場に入ってみたら飲まなくても全然楽しめて。周りで飲んでる人はいたけど、飲んでなくても雰囲気だけで十分楽しめました。
「クリーンでピースフル」会場の雰囲気を深堀り
Q:会場の雰囲気、客層(年齢層・男女比など)はどう感じましたか?
Y.Mさん:行く前は「危ない人が多そう」とか「ナンパばっかりなんじゃないか」って思ってたんですけど、実際に行ってみたら全然そんなことなくて。
本当にみんな音楽を楽しみに来てる人たちばかりで、すごくクリーンな印象でした。
年齢層は、大学生や社会人の25〜27歳くらいが多い印象でした。 女性の比率も高くて、体感7:3くらい。みんな可愛くてオシャレで、洗練された人が多かったです。海外から来てる人も結構いて、その場でインスタ交換したら一日でフォロワーが20〜30人くらい増えてました(笑)。僕みたいに、はじめて参加した人もいました。

(Y.Mさん提供)
H.Rさん:客層は思ったより幅広くて、大学生や20代半ばくらいの人が多い印象でした。初めてだったから「大丈夫かな」って不安もあったけど、入ってみたら思った以上にクリーンで、治安も良くて安心しました。ナンパしてくるような人もいなかったし、みんな写真撮ったり楽しそうにしてて、すごく平和な空間だなって思いました。

行ってみて感じた“ギャップ” 「綺麗で安全なフェス」
Q:行く前と行った後で、イメージに違いはあった?
Y.Mさん:正直、「ドラッグとか怖い人がいそう」っていうネガティブなイメージがあったんですけど、実際は全然そんなことなくて。むしろ、みんな音楽とかファッションとか、好きなアーティストを思いっきり楽しんでて、「あ、これがULTRA JAPANなんだな」って思いました。
あと、ULTRAをきっかけにDJを始めました(笑)。家で練習したり、イベントでプレイしたりしてます。

H.Rさん:行く前は、ダンスミュージックフェスってちょっと治安悪そう…みたいな偏見があったんですけど、実際は全然そんなことなくて、むしろ他のフェスより綺麗で安全だなって感じました。
あと、フェスってアーティストを観に行くイメージだったけど、ULTRAは演出とか花火とか、音楽知らなくても空間そのものを楽しめるっていうのが新鮮でした。夜になって花火が上がった時とか、もう疲れも吹き飛ぶくらいテンション上がって、一体感がすごかったです。
持ち物:持っていってよかったもの、不要だったもの
Q:持っていってよかったものは?
Y.Mさん:持っていってよかったものは、塩分チャージとモバイルバッテリーですね。夏フェスは本当に熱中症が怖いから、塩分チャージは絶対持っていった方がいいです。あと、携帯で動画撮ると後から見返して楽しいし、モバイルバッテリーも必須。
H.Rさん:持っていってよかったのは、汗拭きシートとモバイルバッテリーです。暑いし汗もかくし、充電もすぐ切れるので必須でした。現金も少し持っていった方がいいです。電子決済できるけど、トラブルがあった時に現金がないと困るので。とにかく暑いので、ハンディファンや日焼け止めも必須です。

Q:逆にいらなかったもの、こうしておけばよかったという点は?
Y.Mさん:逆にリュックは邪魔でした…。結局ロッカーに預けちゃって、身軽でいる方が快適だなって思いました。
H.Rさん:服装は動きやすいシンプルな格好で行ったけど、周りが結構派手だったので、もっと派手にして行けばよかったなって後悔しました。あと、ペットボトルを持って行ったら没収されたので、持ち込めないものは事前に確認しておけばよかったなって思いました。
あとは、友だちとはぐれたときのための集合場所も決めておくと安心です。万が一スマホの充電が切れたり、電波状況が悪かった時の対策になります。
二人とも意見一致! 「絶対にまた行きたい」
Q:今回参加して、また行きたいと思った?理由は?
Y.Mさん:絶対また行きたいです。一緒に行った音楽知識ゼロの友だちも「めっちゃ楽しかった!」って言ってたし、初めてでも雰囲気に乗れれば絶対楽しめると思います。

(Y.Mさん提供)
H.Rさん:間違いなく行きたいです! 日本であれだけ大規模なダンスフェスって他にないと思うし、迷ってるなら絶対行った方がいいです。実際に行ってみないと分からないことがいっぱいあって、予想以上に楽しいから。
Q:最後に、参加を迷ってる人にひとことメッセージを
Y.Mさん:参加を迷ってる人には、「来たら絶対好きになるよ」って伝えたいです。 音楽を知らなくてもノリで楽しめるし、怖い先入観は必要ないと思います。
H.Rさん:迷っているなら絶対に「参加」を選んでください。小さな不安よりも、ひと夏の大きな感動が得られるはずです。
一度行ったらファンになる!ULTRA JAPANで最高の思い出を
インタビューを通して感じたのは、ULTRA JAPANがただのダンスミュージックフェスではなく、音楽を愛する人たちが集うピースフルでクリーンな空間だということ。
行く前は「怖そう」「治安が悪いんじゃないか」と思っていた二人も、実際には会場のきれいさや安全さに驚き、「こんなに居心地がいいフェスだとは思わなかった」とギャップを口にしていました。
そして何より印象的だったのは、「絶対また行きたい」と二人が迷わず言い切ったこと。
会場での一体感、夜空を彩る花火、音楽と光に包まれる非日常は、きっと一度行ったら忘れられないはず。参加を迷っている人は、ぜひ一歩踏み出してみましょう!