旅行から帰宅した日の「荷物片付け」をラクにするコツ3選。スーツケースは用途で左右を使い分ける
旅行や帰省はとても楽しみな行事ですが、荷物のパッキングや帰宅後の荷物整理の手間のことを考えると少し気が重くなったりすることも…。ESSEonlineライターの小林ユリさんは、帰宅後の荷物整理の手間を省くために、パッキング時に“ある工夫”を取り入れているそうです。そのほんの少しの工夫について教えてもらいました。

1:衣類は日ごとに分けて洗濯用ネットに入れて持ち運ぶ

着替えは、日ごとに分けて洗濯物ネットに入れて持ち運んでいます。着替えるときに、脱いだ服(前日の服)を洗濯用ネットに入れれば、帰宅後そのまま洗濯機に入れることができます。
また、旅行準備期間ってなかなか慌ただしいので、そのままパッキングしてしまうと事前にコーディネートした組み合わせを忘れてしまうことも“あるある”ではないでしょうか。
スーツケースや旅行用カバンを開けた際に、「どれとどれを組み合わせるんだっけ?」と悩むこともなくなるのも、日ごとに分けて洗濯物ネットに入れておくことで得られるメリットです。
衣服だけでなく、下着類やハンカチタオルなどもそれぞれ分けて洗濯用ネットに入れておくと、帰宅後にドライと普通の洗濯に分ける手間がなくなり、洗濯機を回すのがさらにラクになります。
2:オールインワンをフル活用。ケースやハンカチは使い捨てを併用して

スキンケアや化粧品などは、とくにこだわりがなければオールインワンのものを持っていくのが便利です。

このとき、小分けに移し替える容器も100円ショップの捨てられるものを活用すれば、現地でそのまま処分できます。帰宅時の荷物も減るし、帰宅後に容器を洗う手間も省けるのでラクですよ。
シャンプーやボディソープは、薬局やコンビニで売られているお試し用のものにすれば、わざわざ移し替える手間も省けます。

また、ハンカチタオルも使い捨てを併用するのがおすすめ。トイレの後に手をふいたり、汗をぬぐったり、暑い夏場は複数枚必要になることもありますよね。
以前は3枚くらい持ち歩いていたのですが、大変だったので、今はペーパータオルなどの使い捨てアイテムを併用しています。

手洗い時に使うハンカチをペーパータオルに変えてから、持ち歩くハンカチタオルの枚数は1〜2枚ですむようになりました。
荷物を少なくすることができれば旅行の準備にかかる時間も少なくなりますし、帰宅後の洗濯量も減るので、その点でも助かっています。
3:薬類や充電器は「そのまま戻せる」仕組みづくりをしておく

筆者は普段から胃薬や鎮痛剤、ばんそうこうなどの薬類をひとまとめにして防災セットの中に入れているので、旅行のときはそれをそのまま持ち出して使っています。
帰宅後は、旅行中に使った分を足し、また防災セットの中に戻しておけばいいだけ。これを行うようにしてからは、帰宅後の荷物整理の手間が少なくなりました。薬の使用期限も確認できるので、「いつの間にか期限がきれていた」ということもなくなり、ロスも減りました。

ちなみにわが家では充電器も防災セットの中に入れているので、薬セットを戻すときに合わせて戻します。

またスーツケースを使うときは、帰宅後すぐに取り出すもの(洗濯物など)を左側に、後日でも大丈夫なものを右側に区画で分けておくようにしたら、疲れていても荷物整理に取り掛かりやすくなりました。
帰宅後にスムーズに動けるよう、前もって“戻すだけ”の仕組みづくりをしておくと便利です。
