「才」と「歳」ってどう違う?とっさに答えられない日本語学校での質問

なんでも「大したことない」で片付ける。フランス人の性格を夫に聞いてみた/フランス人は靴下に穴が空いていても優雅に生きる(1)
世界中のさまざまな国の生徒が日本語を学びにやってくる日本語学校。ここでは日本人もとっさに答えられない質問が飛び交っている!?
日本語教師として国際色豊かな生徒たちを教えている海野凪子先生。「スプーンの日本名は?」「手袋はなんて数える?」など、生徒たちからの鋭い質問に日々向き合っています。
正しい日本語の使い方や、普段は意識していなかった日本文化の由来まで。日本語のディープな世界にふれる、日本語学校の日常をお届けします。


※1「冷める」:熱いもの→常温 「冷える」:常温→さらに冷たく
※2「才」は「歳」を習わない小学生のための代用字。「歳」が正式
※3「袖ビーム」:ガードレールの端のまるまった部分のこと

■アレの名前は何ですか




※この作品は2009年に出版されたものです。現在とは状況が異なる場合がありますが、作品の執筆年代・執筆された状況を考慮し、発売当時のまま掲載しています。
著=蛇蔵&海野凪子/『日本人の知らない日本語』

