秋山成勲、大阪の実家取り壊しを報告…幼少期の貧困と家族の愛、そして「初心に戻る場所が無くなった」喪失感
総合格闘家の秋山成勲が、自身のインスタグラムを更新し、大阪市生野区にあった実家が取り壊されたことを報告した。

秋山は投稿で、「初心に戻る場所が無くなった。私が大阪で産まれてから家族4人で小さい部屋2つ、家賃約3万。お金も無く頑張って仕事をして稼いでいた親父、母親も私達が寝てから夜の仕事。本当に頑張ってた。」と、幼少期の貧しいながらも温かい家族との思い出を振り返った。

続けて、「でも最高の思い出が沢山詰まった大好きな場所。最近は私が苦難に遭った時ここに来て初心に帰り、自分を奮い立たせる。私にとってのパワースポット。でも無くなってしまったわ。建物も古いから、いつかはと分かってはいたが、やはり心の中の何かが無くなった感じが否めない。秋山家はここから始まったから。」と、実家が自身にとってどれほど特別な存在だったかを明かしている。

投稿には、更地となった土地の写真が添えられており、秋山の喪失感がひしひしと伝わってくる。

それでも秋山は、「でもあと残された人生の時間、前を向いて自分を信じて、行動に移し楽しむ事にする。誰に何と言われても俺は俺。皆さんも時間を大切に、時間は有限です」と力強く語り、前向きな姿勢を見せた。

この投稿には、ファンから「寂しい」「思いでは心の中にずーっとある」といったコメントが寄せられ、多くの人が秋山の気持ちに寄り添っている。