水戸ホーリーホックは3日、FC町田ゼルビアから期限付き移籍していたMF黒川淳史(26)について期限付き移籍期間が終了し、チームを離れることを発表した。

 2018年と2019年にも水戸へ期限付き移籍したことがある黒川は、2024シーズンのJ2リーグ戦で15試合に出場して2得点をマーク。クラブ公式サイトを通じて「2024年シーズン、熱い応援ありがとうございました」と述べ、「これからもみんなから応援される人間になれるよう、日々成長していきます」と誓った。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文

●MF黒川淳史

(くろかわ・あつし)

■生年月日

1998年2月4日(26歳)

■出身地

埼玉県

■身長/体重

170cm/65kg

■経歴

江南南サッカー少年団-大宮Jrユース-大宮ユース-大宮-水戸-大宮-水戸-大宮-磐田-町田-大宮-町田-水戸

■出場歴

J1リーグ:11試合

J2リーグ:177試合29得点

カップ戦:10試合1得点

天皇杯:11試合4得点

■コメント

「2024年シーズン、熱い応援ありがとうございました。

この度、チームを離れることになりました。

3月30日鹿児島戦、5年ぶりに水戸のユニフォームを着て、ケーズデンキスタジアム水戸のピッチに立ち、懐かしいみんなの姿を見て、その応援を背にプレーできるあの高揚感は今でも鮮明に覚えています。

自分としては、もっともっと貢献したかった。

もっと自分のプレーでみんなをワクワクさせたかった。

これに尽きます。

ただこの2024年シーズンに水戸に帰って来られたのは、僕の人生の中で大きな意味があると思っています。

それはやはり『本間幸司さん引退』

この人の引退の年に居合わせることができたことは、自分の人生においてかけがえのない宝物です。感謝。

これからの未来はどのようになるのかはわかりませんが、どのような形であれこのクラブとは関わっていきたいと考えています。

これからもみんなから応援される人間になれるよう、日々成長していきます。

p.s. くれぐれも僕の後輩の津久井くんに優しくしてくださいね。」