神戸主将としてJ1連覇に貢献した山口蛍はなぜJ2長崎へ? 本人が明かす「心を動かされた」背景。「誰よりも走り泥臭く頑張ります」と宣言
キャプテンとしてJ1連覇に大きく貢献したビッグネームが、カテゴリーを落として活躍の場を移すのは、極めて異例だ。一体なぜ今回の移籍は実現したのか。
山口はリリースでは「V・ファーレン長崎の皆さん、この度ヴィッセル神戸から移籍してきました山口蛍です。J1昇格に向けて持てる力は全て出します!みんなで目標に向かって一丸となって、必ず昇格しましょう!」と比較的シンプルなコメントを出していたなか、インスタグラムで決断に至った背景を説明。次のように綴っている。
【画像】特別な4ショットを添えて…山口蛍の熱いメッセージ
「V・ファーレン長崎のファン、サポーターの皆様、ヴィッセル神戸から移籍してきた山口蛍です!まず初めに高田社長、V・ファーレン長崎のクラブの皆様。真っ先に僕にオファーをくれ、自分を必要としてくれてありがとうございます!素晴らしいスタジアムでクラブのビジョンと絶対にJ1に上がる、その熱意に心動かされました!
熱意と明確なビジョンに惹きつけられたようだ。
新天地の長崎は、下平隆宏監督が率いて、そして新スタジアム開業1年目の今季、J2で自動昇格圏まであと一歩の3位。昇格プレーオフでも準決勝で6位のベガルタ仙台に1−4で敗れ、悔し涙をのんだ。日本代表で48キャップを誇る経験豊富な34歳と共に、2018年以来のJ1復帰を果たせるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
