持病で寝込む妻。しかし「家事したくない言い訳でしょ?」夫は仮病と決めつけて…!?⇒ストレス源になりがちな夫の特徴

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相互理解は夫婦生活を支える上で欠かせない要素です。
パートナーの行動をよく理解してお互い支え合うことが大事です。

今回は、夫からのストレス源となる言動を探ります。

配偶者の感情への鈍感さ


自分のことしか考えず、配偶者の心情を顧みない男性は、共同生活を送る上でのストレスになることがあります。
そうした自己中心的な振る舞いの男性とはうまく距離を置いて、自分を守る工夫が必要かもしれません。

矛盾する行動


口だけで行動が伴わない、また嘘をつくことがある男性との関係は、信頼を壊しかねません。
そのような人物とかかわる場合、言動の一貫性を慎重に見極めることが重要です。

自分中心


自分自身の欲求のみを優先し、他者の意見を軽視する男性には注意が必要です。

パートナーの不調を無視する



「片頭痛持ちの私が寝込んでいると、夫が帰ってきました。夫は私を見た瞬間『また頭痛?家事したくない言い訳でしょ?』と暴言を浴びせてきたのです。本当に辛いことを訴えても仮病だと信じて疑わず…ショックでした」(30代/女性)

夫の行動によって生じるストレスは深刻な問題となります。このような状況では、信頼できる誰かに相談し、適切なサポートを求めるとよいでしょう。

(愛カツ編集部)