朝ドラ「虎に翼」森田望智演じる“花江”、モデルの人物はどんな人?
今週の朝ドラ「虎に翼」では、家庭を顧みない主人公・寅子、義姉・花江が口論するなど、ある種の“修羅場”が描かれた。
「虎に翼」の主人公・寅子のモデルとなった三淵嘉子さんを長く取材したNHK解説委員室解説主幹・清永聡氏は、今週の話の多くは創作ではあるが、実際の三淵さんもこの時期多忙で、弟夫婦に子供の面倒を見てもらっていたと話す。
戦争で夫が戦死した後、嘉根さんは教員免許を持っていたので中学校や高校の家庭科の教師となり、1人で子育てをしていたそうで、清永氏は「三淵さんとは大変仲が良かった。むしろ職業婦人同士で、悩みを打ち明けたり、子育ての相談をしあう仲で、2人の仲は三淵さんが亡くなるまで続いた」と、ドラマ同様、現実でも2人は無二の親友だったと語った。
