「怪我のことを忘れてプレーできた」大宮のクバが今季初出場、古巣サポのエールには「感激しました」【ルヴァン杯】
悔しい敗戦となったなかで、コンディションの良さをうかがわせたのが、大宮の10番を背負い、フル出場した“クバ”ことシュヴィルツォクだ。
クバは2021年の夏にポーランドのピアスト・グリヴィツェから名古屋に加入。同年のリーグ戦14試合で7得点を記録したほか、ACLのラウンド16・大邱戦ではハットトリックを達成するなど、抜群の決定力を見せつけた。
【PHOTO】熱い応援でチームを支える大宮アルディージャサポーター
そんなクバは、約7か月ぶりの公式戦復帰を果たした古巣・名古屋とのゲームを以下のように振り返った。
「コンディションも良く、怪我のことを忘れてプレーできました。ただ、結果としてはゼロ(得点)で負けているので、言えることはないですね。
名古屋はもちろん良いチームなので、そう簡単にチャンスもなかったですし、自分たちの失点はアンラッキーなゴールだった。でも、自分たちのチームが良いパフォーマンスを見せられたと思います」
また、古巣のサポーターから試合後にエールを送られ「たくさんの人が来てくれて、すごく感激しました」と興奮気味に語った。
次戦は21日のJ3第3節の福島ユナイテッドFC戦。「何か月も先の話ではなく、次の試合しか考えていない。ちゃんと練習を積んで良いプレーを見せたい」と意気込んだ。
取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)
