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輪島塗の作業スペースや宿泊機能を備えた工房が完成し、報道陣にお披露目されました。

お披露目されたのは、輪島市杉平町に完成した施設、「輪島未来工房 mira-co.」です。

この施設は、輪島塗の再建を支援する団体・輪島塗・未来工房プロジェクトと田谷漆器店が、職人と輪島市に来た人たちが自由に交流できる場を目指し整備しました。

室内には、輪島塗の展示のほか、職人が作業できるスペースもあり、ガラス越しにその様子を見て楽しむことができます。

そのほか、地元の商品を取り扱う無人販売所の機能も備わっています。

■田谷漆器店田谷 昂大 代表 「自由に使っていただいて、輪島の方や外から来る人の接点を増やす場所になればいいなと思ってます。より公益性のある使い方、復興が加速するような使い方をみなさんにしていただければ」

また、キッチンやトイレ、浴室も設置され、今後は、輪島塗の職人やボランティアなどの宿泊を無償で受け付ける予定だということです。

施設は4月1日から運用が始まります。