ホンダ 新型スポーツカー・コンセプトをジャパン・モビリティ・ショーで発表へ
四輪電動スポーツの試作をお披露目へ
ホンダが、10月25日に開幕するジャパン・モビリティ・ショー2023の出展概要を発表した。
【画像】欧州でホンダ2番目のBEV「ホンダe:Ny1」【試乗画像】 全37枚
5車種の世界初公開を予定しているのだが、なかでも注目は、「ホンダ・スペシャリティ・スポーツ・コンセプト」という車名のスポーツカーだろう。

ホンダの三部社長は、EV版タイプRについてこれまで何度か公の場で言及している。画像は、2022年の報道発表「四輪電動ビジネスの取り組みについて」で予告されたスポーツモデル。 ホンダ
現時点でこのクルマの予告画像は発信されていないが、同社は「ホンダがこだわり続ける“操る喜び”。不変のスポーツマインドや、際立つ個性を体現するスペシャリティスポーツ・コンセプト」と紹介している。
また、「カーボンニュートラル実現のための電動化や、自動運転技術が普及していく中でも、運転する楽しみを体感でき、乗る人を時間の制約から解放してくれる四輪電動スポーツのコンセプトモデル」
「“操る喜び”と際立つ個性が、日常からの解放をもたらします」とも説明しているので、電動化時代の新しいドライビングプレジャーを提案するクルマとなりそうだ。
同社の三部敏宏社長は、2023年4月に開催された報道向け会見のなかで、EV版タイプR量産の可能性を示唆し、それも「あまり遠い話ではない」と言及しているので、今回のワールドプレミア・モデルへの期待は高まる。
なお、ジャパン・モビリティ・ショー2023は、東京都の東京ビッグサイトで開催され、一般公開は10月27日からとなっている。
